憧れのユキノサンロイヤル♪ヾ(´ー｀)ノ

今日は、遠路はるばる埼玉県は越生市の、「乗馬クラブ・アイル」に行って来ました。(*´ー｀*)
先月、ふとしたことで、大好きだったユキノサンロイヤルがこちらのクラブで余生を過ごしていることを知り、面会とレッスンの申込みをしました。
降雪のため、2週間延期となりましたが、本日念願の再会を果たしました〜♪ヽ(´▽｀)/

以下、今日の会話です。(妄想による)

私「ユキノサンロイヤル(以下、ユ)、こんにちは。会いたかったよ〜♪ 」
ユ「おう、君か。2週間前から、俺に会いたいと言ってた奴は。良く来たな。」
私「はい。お近づきの印に、人参をどうぞ。」
ユ「バリボリ…。」
私「日経賞、頑張ったよね。当日、応援に行ってたんだよ。カッコ良かった〜。」
ユ「バリボリ、ボリボリ…。」
私「じゃあ、これからレッスンに行って来るから、またね。」
ユ「ん…。」

最初は耳を絞り、警戒していました。また、かなり気位が高そうな彼でした。ユキノサンロイヤルという位だから、それもそのはずよね!?

レッスン終了後
私「ふぅ、レッスン終わったよ。」
ユ「そ、そうか。今日は、上手く乗れたか?」
私「出稽古は初めてだったけど、目からウロコだった。」
ユ「何でも基本は大事だからな。ご苦労さん。」
私「お名残惜しいけど、そろそろ帰ろうかな。」
ユ「何だ、もう帰るのか?泊まって行けば…。」
私「ユキノさんの背中流してあげたいけど、帰るわね。チュッ。(*^3(*^o^*)」
ユ「な、な、何するんだ。照れるだろう〜。」
私「また、来るね。じゃあね。」
ユ「ポーッ…。( 〃▽〃)」

【写真上】馬房で寛いでいた、ユキノサンロイヤル。ここでは、ユキノと呼ばれているそうです。
【写真下】帰り際、私の熱い接吻により、放心状態のユキノさん…!?