1998件のひとこと日記があります。
2014/03/28 20:20
元競走馬のオレっち《第4巻》が出ました!!
昨日は、フナバシボンバーの訃報を知り、呆けてしまいました…。あまりにも呆気なく、天に召されてしまったボンちゃん…。天国でも、幸せのべー♪で、周りの皆を和ませてあげてね。
さて、日を同じくして、待望の「元競走馬のオレっち第4巻」が届きました〜♪(*´ω`*)
おがわじゅりさんの絵が大好きで、ずっとずっと楽しみにしていました。
この巻では、オレっちと仲間の日常生活が描かれています。短編ごとに、それぞれが主役になっていて、かなり面白いです。
でも、最後の方の「【番外編】オレは死神」は、涙なしでは読めませんでした…。
あまりにも、亡くなったフナバシボンバーと重なってしまったから…。(。>д<)
競走馬は、一頭一頭がドラマの主人公です。
さて、明日は、どんなドラマが待っているのでしょうか…!?(*´∀`)
-
いわぽんさん
jemmamaさん、こんばんは。有難うございます。おがわじゅりさんの漫画は、可愛いイラストながら、死神のような話が有ったりと、競走馬の厳しい現実も描かれています。
やはり生産牧場での勤務経験が有るからこそなのでしょう。
天国で、子馬に乳を与える場面も、とても良いですね。読んでいて、救われた気がしました。
渡辺はるみさんの本は、私も持っています。かなり前に買ったもので、以来、読み返しもしていませんが、ショッキングな内容に、驚きを隠せませんでした…。これが馬産地の現実なのかと思いました。
その内、また開いてみますね。(^o^) -
jemmamaさん
いわぽんさん こんばんは^
アマゾンでさっそく買って、今日一気に読んでしまいました。
死神は、やっぱリずっと後あとまで引きずります。
赤ちゃんを産んだばっかりのお母さんと、生まれたばっかりの仔馬。これは辛かったです。この前亡くなったローブデコルテのことが重なり、死神だっていやな仕事を引き受けなければならないのは分かっています。ボンバーだってそうですね。
ネットの友人から読んでほしいと託されて最近読んだ本、生産牧場の渡辺はるみさんが書かれた≪馬の瞳を見つめて≫を読んで、表現は違っても死神と一緒なんだと言うことですね。
だれも好きでそう言うことをする人はいない、けど、しなくてはいけないどうしようもない競馬というものが存在する以上・・・
おがわじゅりさんの今回の死神の表現にいっぱいの悲しみが込められているんですね。 -
いわぽんさん
イチコさん、こんばんは。有難うございます。私も、久々に行ったら、鞍が真っ白になっていたことが有りました。冬場は乾燥していたから、とりあえず大丈夫では無いでしょうか!?(*^_^*)
やっぱり栗毛君で号泣でしたか…。あんまり泣かせるなよ、栗毛君。(。>д<) -
イチコさん
こんばんは!
来月も休会届を出してしまいました(ToT)
けど、90%の確率で、カビがはえているだろう、鞍の手入れをしにクラブに行って「オレッち」買おうかなぁ?
私も栗毛君のところで号泣でしたよ(´д` -
いわぽんさん
くーこさん、こんばんは。有難うございます。オレっちは、武豊の推奨本でも有りますしね♪
盛岡にも、行きたいですね〜。ジャンボ焼鳥が食べたいです。(くじが付いてる方の店)
7年ほど前の、NHKドラマ「どんと晴れ」も大好きでしたよ。(*´∀`) -
いわぽんさん
Jemmamaさん、有難うございます。やっ、やはり同じでしたか〜。脚を引きずりながらも乗用馬たるものを教える栗毛君、立派でした。まぁ、実際にはあまり居なさそうですが…!?(。-∀-)
-
くーこさん
あー、ワタクシもです…
栗毛くんの話で泣きました(;_;)
4巻、楽しみ(*^^*)
盛岡競馬場で買おうかな? -
jemmamaさん
私もです。栗毛の先輩が、オレっちに命がけで教えてあげるとこが、何度読んでも涙が出ますね。空になった馬房は、辛いすぎますね。
栗毛の先輩は、いつも忘れないで、私の心に中に生きています。 -
いわぽんさん
Jemmamaさん、こんばんは。有難うございます。私は、栗毛君が退厩する所で、大泣きしました。かつてクラブにいた、大好きだったコスモという子をついつい思い出してしまって…。((T_T))
コスモも脚を痛めて、暫く休んでいたのですが、ある日クラブに行くと、いなくなっていました。空になった馬房を見た時は、身体から力が抜けてしまいました…。 -
jemmamaさん
いわぽんさん またまたこんばんは〜
オレっち、第4巻出たんですか?全く知りませんでした。さっそく買わなければ、乗り送れるよ〜〜
1巻〜3巻までは何度も読んでは、同じところで笑い、同じところで涙が出ます。大好きです。