CBC賞

<データ>
3歳と7歳以上 [0-4-3-43]
単勝50倍以上 [0-0-0-41]
ハンデ50、51、53、57キロ [2-0-0-49]
7歳以上で当日5番人気以下 [0-0-2-30]
関西馬で当日8番人気以下 [0-0-4-64]
牝馬で当日8番人気以下 [0-0-1-16]
ハンデ53kg以下で当日8番人気以下 [0-0-0-37]
前走京王杯SCで2桁着順 [1-0-0-11]
前走OP特別で6着以下 [0-1-0-46]
間隔2週以内 [0-0-1-18]
間隔10週以上で当日8番人気以下 [0-0-0-14]

データで残るのはウリウリ、ベステゲシェンク、ベルルミエール、サドンストーム、ホウライアキコ、ワキノブレイブまで。
指数的に見た時ウリウリがダントツの指数を誇るが距離が1400〜1600でのもので、1200Mに関しては110〜111を記録しているベステゲシェンク、サドンストーム、レッドオーヴァルが最上位。
ここではスプリントの上位組に対し、1400〜マイルで実績上位馬からスプリント適性を示す馬が出現するか否かの勝負と見る。

印としては1200M転向以降の成績と指数から◎ベステゲシェンクを主役に抜擢。以下、短縮組の○ウリウリ、▲ベルルミエールを指名し、地力は安定の☆サドンストームをおさえる。

ヒモではデータで残るホウライアキコ、ワキノブレイブの他、タガノブルグも少しだけおさえる。