アイビスSD

＜データ＞
単勝オッズ50倍以上 [1-0-0-48]
7歳以上で2番人気以下 [0-0-0-42] ※6歳馬でも[1-2-1-34]で期待薄
1枠と4枠 [0-0-1-37]
函館SSとCBC賞以外の重賞経由馬 [0-0-1-33]
前走条件戦で4着以下 [1-0-0-15]
OP特別で6〜9着 [0-1-0-20]
前走重賞で10番人気以下 [0-1-0-21]
前走重賞で10着以下 [1-0-1-28]
前走重賞で1秒以上負け [0-0-0-16]
前走OP特別で4角7番手以下 [0-0-1-19]
前走芝1200mで着差1.0秒以上負け [0-0-0-24]
前走1400M以上 [0-0-1-17]
前走ダート [1-0-0-12] ※牡馬は全滅
レース間隔2か月以上 [1-0-1-34]

当初の予想をちょっとだけ変更。
というのも、1番人気は譲らないかなと思っていたセイコーライコウがどうやら2番人気あたりで落ち着きそうだから。
データ的には前走CBC賞を登録だけして走らなかったベルカントも含めると◎シンボリディスコ、○ベルカント、☆エーシントップの3頭だけとなる。

タイム指数では105前後で安定しているヘニーハウンドと最高110の指数も持ちつつ平均値でもヘニーハウンドと同程度のセイコーライコウがトップクラスで、あとはアンゲネーム、フレイムヘイロー、サカジロロイヤル、リトルゲルダ、シンボリディスコ、アースソニックなどがまあまあといったあたり。
しかし2番人気以下の7歳以上馬は[0-0-0-42]でありリトルゲルダ、シンボリディスコ、アースソニック以外は厳しくなりそう。

今年は函館SSが低調な指数でCBC賞の上位馬が出てくればという思いだが、出ていない以上は重賞以外の組に期待してみても良いのでは？と思いシンボリディスコを抜擢した。

◎シンボリディスコ
○ベルカント
▲セイコーライコウ
☆エーシントップ

以下△は手広くアースソニック、アンゲネーム、リトルゲルダに加えて状態次第でフレイムヘイロー、サカジロロイヤルまで検討の範囲としたい。