キーンランドC

今回は細かなデータについては割愛。

指数でいえばUHB杯組の圧勝ながら、データでは同組 [0-1-1-15]で振るわず。

前走重賞[8-5-6-57]であり、前走重賞1着 [3-1-3-2]でもあるので低指数の函館SSであるのは承知でティーハーフを信頼してみる。

相手もローブティサージュを筆頭に、UHB杯組よりも幾分マシな条件戦組1着 [0-2-1-8]を信頼してオメガヴェンデッタ、UHB杯組では函館SSを使っているスギノエンデバーを評価。

以下はマジンプロスパー、レッドオーヴァル、エポワスをヒモでおさえる。
あとはウキヨノカゼが少しだけ気になるところ。

3・4歳馬で当日5番人気以下 [0-0-0-25]、前走重賞だった馬で当日7番人気以下 [0-0-1-38]などのハッキリしたデータもあり、若いだけ・前走重賞だけの馬よりは確かな評価を勝ち得ているそれなりの実績を持つ馬の方が良さそう。