競輪
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2015/10/31 19:44
天皇賞
- 2015年東京11
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- ◎アンビシャス
- 2015年東京11
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- ◎アンビシャス
- ○ステファノス
- ▲サトノクラウン
- △エイシンヒカリ
- 2015年東京11
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- ◎アンビシャス
- ○ステファノス
- ▲サトノクラウン
- △エイシンヒカリ
＜データ＞
牝馬を除き単勝オッズ50倍以上 [0-0-0-61]
6歳以上で前走2着以下 [0-0-0-54] ※3歳馬も[0-2-3-10]と近10年では未勝利
当日8番人気以下で牝馬ではなかった関東馬 [0-0-0-39]
3,8枠 [0-0-4-44]
逃げ、追込 [0-2-3-54] ※逃げ [0-0-1-9]
前走京都大賞典とオールカマー [0-1-0-43] ※前走G�薫焚爾蕨�対なし
前走10着以下 [0-0-0-23]
前走10番人気以下 [0-0-0-16]
宝塚記念以外の春のG�気�ら直行 [0-0-1-5]
特に4歳馬、牝馬、差馬が強い秋の東京2000M戦。
最近は毎日王冠、札幌記念、宝塚記念での３グループでほぼ決着。
先に指数について触れておくが、2014年が勝馬【109】で上位5頭平均【108】、
2013年が勝馬【118】で上位5頭平均【110】、2012年が勝馬【124】で上位5頭平均【120】
年々このカテゴリのレベルが低下しているのは間違いなく、今年の出走馬も近5走平均で107未満と低空飛行。
これであれば持ち指数110程度で東京に高い実績が有れば勝ち負けまで期待できてしまう。
今年のメンバーで近走東京1800〜2000Mで指数110オーバーはディサイファ、アンビシャス、エイシンヒカリ、ステファノス、イスラボニータの5頭。指数的にはこの辺りが狙い目。
データからはアンビシャス、ラストインパクト、ステファノスの3頭のみが残る。
この3頭からのチョイスであれば関西の4歳馬ステファノスが最もデータに合致する。
前走も前残りの流れの中上り33.2(上り2位)で猛追している。
本番が良馬場で行われるならば前回よりも詰められるし、前哨戦と本番ではペースが違う。
相手筆頭はさらに高速の上り33.0(上り1位)だったアンビシャス。
2頭ともディープインパクト産駒で舞台設定的にも悪くないはず。
3番手は少し悩ましいが5歳馬ラストインパクト。
これまたディープインパクト産駒だがこちらは高速上りには向かず、2000M良績もミドル以上のペース。
札幌記念で勝ち負けまで行けなかった点も大きな減点で、データで残っていると言っても高く評価し辛い。
あとはこのレースでは安定感のある1番人気馬(最終的にはエイシンヒカリ？)
データ外でも能力的裏付けのある馬や4歳馬をヒモでおさえる程度か。
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…と、ここまでが金曜日までの予想だったのですが「12番より内が圧倒的に強い」「斤量56キロの好走率が高い」等々の話もあり、3歳馬アンビシャスの方が有力に見えてきた。
ステファノスの人気が急落しているのも気になるところで、本命・対抗をどちらにするかもう少し悩む予定。
ステファノスも上り34.6以内の高速上り決着では連外しが無い馬で、東京はベストな舞台の筈で、好走率が高そうだから悩ましい。
以下もラストインパクトは少し評価を下げて3歳で56キロ、そして内枠と条件の揃ったサトノクラウンを3番手に。
1番人気を前提にエイシンヒカリとして、ヒモにはラストインパクトとダービーフィズを指名。
6歳のディサイファ、7歳のカレンミロティックは年齢だけでなく脚質的にもやや不利。
ラブリーデイは高速上り自体がそもそも多くない馬で、東京の好走もメトロポリタン(2400M)だけだから、今回は強いのは承知で外してみる。
- ディサイファ
- アンビシャス
- エイシンヒカリ
- ステファノス
- イスラボニータ
- ラストインパクト
- ディープインパクト産駒
- サトノクラウン
- ダービーフィズ
- カレンミロティック
- ラブリーデイ
- メトロポリタン
