競輪
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2015/12/26 18:56
有馬記念
- 2015年中山10
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- ◎リアファル
- 2015年中山10
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- ◎リアファル
- ○サウンズオブアース
- ▲キタサンブラック
- △ラブリーデイ
- 2015年中山10
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- ◎リアファル
- ○サウンズオブアース
- ▲キタサンブラック
- △ラブリーデイ
＜消去データ＞
×6番人気以下の牝馬 [0-0-0-10]
×10番人気以下の関東馬 [0-0-2-18]
×前走が金鯱賞以外のG2以下戦 [0-0-1-31]
×前走ジャパンカップ、天皇賞・秋、凱旋門賞以外で10着以下は馬券圏内なし
×前走エリザベス女王杯で1番人気かつ3着以内馬を除く [全滅]
×前走10番人気以下 [0-1-1-21]
×金鯱賞、海外G�欺�く中3〜8週以外のローテ [0-0-1-23]
△馬番8,11,12,15,16 [0-0-1-43]
△6歳以上馬 [0-1-3-32]
△関東馬 [1-0-4-29]
1,2,4番人気で [9-4-3-14]と勝馬はほぼここから。
アタマは無理な穴狙いを避けるべきだが、5番人気以下から2,3着が6頭ずつ出るなど、連下には穴狙いが通用する。
1着候補は恐らくラブリーデイ、ゴールドシップ、リアファル、キタサンブラックあたりになるのではないだろうか？
このなかで距離面の問題が全くないのがゴールドシップでG�擬太咾�らも当然侮れないのだが、6歳馬である事・15番の馬番を考えると強気には成れない。
リアファルは菊花賞で3着敗退がどう出るか？過去の菊花賞経由で馬券になった馬は1着2頭が共に菊花賞勝馬で2着2頭のうち1頭も同じ。例外は昨年の2番人気16着だったトゥザワールドのパターン。
こうなると菊花賞を1番人気ながら3着敗退のリアファルも2着以下で馬券になるパターンを念頭に置くべきだろうか？
対照的に菊花賞勝ちのキタサンブラックはアタマで買っても良い1頭かもしれない。ただし、過去の菊花賞経由馬は全て2番人気以内だったから、人気面ではマイナス。
ラブリーデイも弱みが無いわけではない。今年9戦消化も秋3戦のローテも使いすぎの感が強い事、さらに坂のある2400M戦＆2500M以上戦は7,12,1,5,5,6,8,3着で唯一の勝ちがOP特別なのはかなり不安。
消耗戦にならなかった事が指数からもわかるジャパンカップですら3着敗退では中山2500Mらしい消耗戦になった時、脆さを露呈しそうでもある。
連下候補はデータ上ではラストインパクトとサウンズオブアースがかなり有力。
外国人騎手、地方出身騎手、池添・武豊騎手以外は1勝2着2回の有馬記念だけにここはサウンズオブアースの方を上位に評価。
…そういえば、同じく1着候補にも騎手のデータを適用するならばリアファルとゴールドシップに分がある事になる。
現状では何が1番人気になるかわからないが、リアファルかゴールドシップならば、アタマで勝負する価値がある。
特に減点材料が馬番だけのリアファルだった場合には1着欄固定で勝負してもよいくらい。
ラストランのゴールドシップは中途半端に買うくらいならアタマ勝負したいと思う。或は完全に買わないかの2択でいく。
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＜結論＞
距離適性を見るために近5走中の2400M以上戦に限定した指数を出してみたが1位がサウンズオブアース[113]、2位がゴールドシップとラブリーデイ[110]。
以下はラストインパクト、ヒットザターゲット[109]が上位。
本音を言うと2，3着前提でサウンズオブアースを軸にしたいと思っている。
予想の印上で◎は勝てる馬に打たなければならないのでリアファルとするが、主にサウンズオブアース軸の3連複、2着付けの馬券を中心に勝負したい。
◎リアファル
○サウンズオブアース
▲キタサンブラック
☆ラブリーデイ
△ラストインパクト
※(軸か切るか)ゴールドシップ
3着候補の伏兵としてアドマイヤデウスかワンアンドオンリーを考えていたが、どちらも調教にグッと来るものが無かった。
どちらかと言えばワンアンドオンリーだが、現状では買わない可能性大。
尚、ゴールドシップについては1着固定の3連単を少しだけ買う事にした。
- ラブリーデイ
- ゴールドシップ
- リアファル
- キタサンブラック
- トゥザワールド
- ラストインパクト
- サウンズオブアース
- ヒットザターゲット
- アドマイヤデウス
- ワンアンドオンリー
