競輪
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2016/01/04 16:51
中山金杯
- 2016年中山11
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- ◎フルーキー
- 2016年中山11
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- ◎フルーキー
- ○マイネルフロスト
- ▲ネオリアリズム
- △ベルーフ
- 2016年中山11
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- ◎フルーキー
- ○マイネルフロスト
- ▲ネオリアリズム
- △ベルーフ
＜データ＞
単勝30倍以上 [0-0-3-65]
7歳以上でハンデ54kg以下 [0-0-0-19]
牝馬 [0-0-0-10]
ハンデ52キロ以下 [0-0-0-16] ※54キロでも[1-1-2-48]
前走ディセンバーS以外のOP特別 [0-1-0-14]
前走福島記念 [0-0-1-14]
前走G2・G3で10番人気以下且つ10着以下 [0-0-0-14]
前走OP特別で3番人気以下 [0-0-0-31]
中1週以内のローテ [0-1-0-11]
4,8枠 [0-2-1-37]
馬番14番以降 [0-1-0-28]
残った馬：ネオリアリズム、フルーキー、ベルーフ、ペルーサ、マイネルフロスト
＜指数＞
近3走が108,110,112のフルーキーは2000M経験の問題だけ。
ただし1800Mは1,1,2,4,1着で [3-1-0-1]。重賞でも掲示板外は無いしより長い3000M菊花賞で6着なら1600M以下[4-1-2-4]よりも好成績と言えるのでは？
指数的にも今は1800Mで期待値が高いので、裏付けもある距離延長と見る。
これに続くのが108,104,112のマイネルフロスト。指数には出ないが4走前のシンガポール戦も秀逸で、不安は寧ろ中山[0-0-0-4]の成績か？
これが全て重賞(G�窟�G�侠�G�侠�G��)で着順も6,4,4,9着。9着は海外帰り休み明けの1戦だから、これを除けば0.7、0.3、0.3差でしかない。G�靴砲覆譴亞幣紊寮鐇咾箸發い┐襦�
以下、指数で続くのはヤマカツエース、ベルーフ、マイネルディーンが横並び。
この中では良績が北海道シリーズのヤマカツエース、坂の少ない福島・京都のマイネルディーンよりは中山重賞実績もあるベルーフ。
前走金鯱賞もスタミナ要求度の高いレースで、実際に指数もジャパンカップなどと比較しても大きく劣らなかった。
中山2000Mに特化するならば3歳春で110→109だったブライトエンブレムに期待できそう。
さらに手を拡げても指数上優位のステラウインド、逆に指数は伴わないが中山高実績のライズトゥフェイムあたり。
＜結論＞
ギリギリ10番枠の◎フルーキーは素直に力を発揮できる展開なら3着以内は濃厚と思われる。
ここから少し離れて○マイネルフロスト。この馬については先行できるか否かにすべてかかっていると言っても過言ではないので、好スタート込みでの2番手。
好枠を引き当てた事も有り、血統的に期待したいのも有り、▲ネオリアリズムを3番手評価。
以下は☆ベルーフ、△ブライトエンブレム、×ステラウインドまで検討範囲。
- ネオリアリズム
- フルーキー
- ベルーフ
- ペルーサ
- マイネルフロスト
- ヤマカツエース
- マイネルディーン
- ブライトエンブレム
- ステラウインド
- ライズトゥフェイム
