1129件のひとこと日記があります。
2016/01/17 11:10
京成杯
- 2016年中山11
-
- ◎メートルダール
- 2016年中山11
-
- ◎メートルダール
- ○ウムブルフ
- ▲マイネルラフレシア
- △ブレイブスマッシュ
- 2016年中山11
-
- ◎メートルダール
- ○ウムブルフ
- ▲マイネルラフレシア
- △ブレイブスマッシュ
<データ>
前走新馬 [0-0-1-12]
前走新馬・未勝利1番人気 [0-0-1-14]
前走重賞で10着以下 [0-0-0-10]
前走OP特別だった馬で当日4番人気以下 [0-0-1-21]
前走500万下で2着以下 [0-0-2-13]
前走2000mだった馬で当日9番人気以下 [0-0-0-26]
前走ダート [0-0-2-17]
単勝50倍以上 [0-0-1-34]
関西馬で当日10番人気以下 [0-0-0-14]
※単勝15倍以上で勝馬ゼロ
※前走4着以下からの勝利はプレイアンドリアルのみ
データ上はマイネルラフレシアとメートルダールのみ減点らしい減点が無い。
差し決着が多いレースで、脚質まで踏まえるとメートルダールがややリード。
指数については差し(道中5番手以降)且つ85を目安に該当馬を探してみた。
メートルダール、ウムブルフ、マイネルラフレシア、ユウチェンジ、ブレイブスマッシュ
より差しの傾向が強いのはメートルダールとブレイブスマッシュ。
マイネルラフレシアは先行寄りで、後の馬はメンバー次第で位置取りが変わりそうではある。
前走マイルだったユウチェンジは前へ、前走メンバーが弱かったウムブルフは後ろへといった感じか?
今回の予想では◎メートルダールで。
指数上の不安は拭えないが最も合致するのは確か。
○はウムブルフ。脚質が差し方向にシフトする前提での予想で、こちらも指数的には不安。
ただし、前走が追えばいくらでもタイムを詰められる楽勝で、指数的にももう少し評価する必要があるかも。
以降は▲マイネルラフレシアに差し脚を活かせる展開なら逆転も有りうる☆ブレイブスマッシュ。
さらにケルフロイデ、プランスシャルマン、ユウチェンジあたりを3着候補で。
最後に、どう云う訳か同レース過去10年では馬番1,2番がかなり不振で3〜5番くらいでも良くない。
馬券的には4〜8枠が良く来ており、この辺りが不安。コース的には内枠優位が確かなので余計に悩ましい。