競輪
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2016/02/19 19:22
京都牝馬S
- 2016年京都11
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- ◎クイーンズリング
- 2016年京都11
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- ◎クイーンズリング
- ○ウインプリメーラ
- ▲マジックタイム
- △スナッチマインド
- 2016年京都11
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- ◎クイーンズリング
- ○ウインプリメーラ
- ▲マジックタイム
- △スナッチマインド
＜データ＞
10人以下 [0-1-1-62]
単勝100倍以上 [0-0-0-27]
7歳上 [0-0-1-12]
前走牝馬限定重賞で10着以下 [0-0-0-15]
前走OP特別で3着以下 [0-0-2-38]
前走OP特別で4番人気以下 [0-0-1-34]
前走条件戦で4番人気以下 [0-0-2-15]
△関東馬 [2-3-3-39]
今年からマイル戦では無くなる点が物凄く扱い辛い。
そこでスワンSのデータをピックアップしてみる。
・馬番3〜6番 [0-0-3-37]
・追い込み [0-1-3-44]
・前走1400M戦 [0-0-1-21]
特徴
・OPからの臨戦は1600M以外はほぼ来ない。
・圧倒的に4歳馬が強く、次いで3歳が活躍。
・圧倒的に6,7,8枠が活躍。
全体的にみても内枠不利で外枠有利、若い馬の優位性、前走同距離使用馬の不振、極端な追込み馬不振などが目立つ。
データからはマジックタイム、ウインプリメーラ、クイーンズリング。前走1400Mのスナッチマインドに内枠を引いた点だけが不利なウリウリが続く。
指数では近5走でウリウリ[111]、マジックタイム[108]、ベルルミエール[105]、ウインプリメーラ[104]が上位。
これに続くのがウキヨノカゼ[102]、ゴールデンナンバー[102]、レッドオーヴァル[102]。
近3走で見ればクイーンズリング[105]も古馬対戦経験は乏しいが有力。
京都の指数ではウリウリ[118]とクイーンズリング[115]が最上位クラス。
戦績ベースではウインプリメーラ、ペルフィカ、スナッチマインドが優秀。
総合的に判断して4歳馬の◎クイーンズリングが最も勝利に近そう。指数的伸びシロも大きいし、距離短縮も望んでいたことだろう。
G�蕎，舛竜�離とG�杵�対のコースで能力全開を期待する。
以下は○ウインプリメーラ、▲マジックタイム、☆スナッチマインドの順。
数字的に上位だった△ウリウリはマイルに対応できた2年前からどんどん距離を短縮してきた結果、重賞クラスの1400Mでは結果が出にくくなっている。
穴は×ペルフィカ、×ディープジュエリー、×リーサルウェポンあたりと見るが、ここは人気と直前の状態次第。
- マジックタイム
- ウインプリメーラ
- クイーンズリング
- スナッチマインド
- ウリウリ
- ベルルミエール
- ウキヨノカゼ
- ゴールデンナンバー
- レッドオーヴァル
- ペルフィカ
- ディープジュエリー
- リーサルウェポン
