1129件のひとこと日記があります。
2016/02/27 09:00
アーリントンC
- 2016年阪神11
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- ◎シゲルノコギリザメ
- 2016年阪神11
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- ◎シゲルノコギリザメ
- ○アーバンキッド
- ▲ヒルノマゼラン
- △オデュッセウス
- 2016年阪神11
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- ◎シゲルノコギリザメ
- ○アーバンキッド
- ▲ヒルノマゼラン
- △オデュッセウス
<データ>
単勝50.0倍以上 [0-2-0-37]
5,7枠 [0-1-3-30]
前走0.0秒差勝ち [0-0-1-13]
前走着差1.0秒以上敗退 [0-1-2-25]
前走1着馬で当日8番人気以下 [0-0-0-20]
前走重賞・OP特別で10着以下 [0-1-0-14]
前走500万下で4着以下 [0-0-1-16]
前走500万下・未勝利・新馬で6番人気以下 [0-0-0-15]
前走未勝利 [0-0-0-10]
中3週以内のローテ [1-1-3-41]
レインボーライン、シゲルノコギリザメ、アーバンキッド、オデュッセウスが減点無し。
僅かな減点となったのはレオナルドとヒルノマゼラン。
特注データ
・逃げ・先行 [6-6-4-24] 差し・追込 [3-3-5-64] ※9年間
4コーナーで8番手以降から馬券になった馬は5頭のみ(27頭の馬券対象馬に対し)。勝馬に関しては1頭のみ。
・前走1400M [5-1-2-26] 前走1600M [4-8-6-41]
アタマは1400M組狙いの方が良いかも
指数上はジュニアカップ組のアーバンキッド[98]、ダンツプリウス[97]に対し、クロッカスS組のオデュッセウス[99]、シゲルノコギリザメ[94]。
シンザン記念組は指数自体は重賞にしては低調で、ヒルノマゼランのように前哨戦で[96]のような能力の示し方が出来ていないと苦しそう。
前走新馬組のビップライブリー[86]、ロードブレイド[83]ともにかなり優秀ではあるが、ここは新馬・未勝利からの出走はデータ的に推奨しにくい。
データ・脚質・指数・前走距離などもさることながら、過去に無かった2度のB評価調教でさらに評価できそうな◎シゲルノコギリザメを主役に抜擢。
相手には指数上のナンバーワンであるが脚質的には微妙な位置づけの○アーバンキッド、2走前だけ走れば勝ち負けの▲ヒルノマゼラン。
引いた枠が外すぎる点が気になった☆オデュッセウスはひょっとしたら1着も有りうる単穴。
以下は△レインボーライン、前走から調教大幅良化の△レオナルド、データNGでも指数的には高評価の×ダンツプリウスまで。