アネモネステークス

唯一の3ケタ指数101のうえ距離短縮で挑む◎メイショウタチマチから。
先団から早めに仕掛ける戦法で捲り切れれば差してこれるだけの持久力やロングスパート可能なライバルは居ないだろう。瞬発力比べにさえしなければほぼ確勝。

相手は中山1600M1.34.5で500万下を1着、指数的にも2位となる94を連発できている○エクラミレネール。
▲ペプチドサプルも指数的には有力で、これまでの対戦相手も強力なメンバーばかり。強力なメンバーに対しては決め手で見劣ったが、積極的に仕掛けられればこのメンバーなら上位。

穴は初芝でいきなり指数88の☆メイショウバーズ。タニノギムレット産駒で前回1400Mよりは少しでも距離が伸びた方が良いタイプ。それでも本領発揮は直線平坦コースの1800〜2000Mを超えたあたりと見るが…

ヒモには△サバイバルポケット、△リボンフラワー、△ワンスインナムーンなど。