フラワーC

＜データ＞
単勝50倍以上 [0-1-0-51]
前走重賞・OP特別だった馬で当日7番人気以下 [0-0-1-20]
前走重賞・OPで10着以下 [0-0-0-11]
前走500万下で10番人気以下 [0-0-0-11]
前走1400m以下で3番人気以下 [0-0-0-11]
キャリア2戦以内で当日4番人気以下 [0-0-0-27]

特注データ
前走1600・2000M以外 [2-4-6-55] ※非根幹距離は勝ちきれない
キャリア6戦以上 [0-3-3-40]
前走OP特別は [0-1-0-8]
前走500万下で2〜9着 [0-2-3-36]

一切の減点が無いのはアオイサンシャイン、ギモーヴ、ルフォール。
減点1でラブリーアモン、フェイズベロシティ、エンジェルフェイス。

指数的に上位なのはラブリーアモン[97]、ヴィブロス[96]、ルフォール[96]、エンジェルフェイス[94]、ゴッドカリビアン[95]などデータ上は厳しい馬。
前走が高指数レースで指数が引き上げられたヴィブロス、ラブリーアモン、ルフォールらは全て1秒程度の完敗で、せいぜい休養明けだったヴィブロスが許せる程度。

これならば素質そのものや距離適性に賭けてみる方が良いかもしれない。

デビュー戦で79の指数、使われてきた距離が全て1800〜2000の中距離。
◎ギモーヴは先日若葉Sを制したアドマイヤダイオウとも0.4差で走れている。
使われつつ力を付けているとすれば、ここは狙ってみても良いのでは？

○に半年の休養明け＆重馬場をクリアしてきた渋太さを評価してアオイサンシャイン。

以下は▲エンジェルフェイス、☆ヴィブロスとするが、△ラブリーアモン、△ゲッカコウ、△ルフォールなども警戒。