競輪
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2016/04/03 10:48
大阪杯
- 2016年阪神11
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- ◎タッチングスピーチ
- 2016年阪神11
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- ◎タッチングスピーチ
- ○ヌーヴォレコルト
- ▲アンビシャス
- △ショウナンパンドラ
- 2016年阪神11
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- ◎タッチングスピーチ
- ○ヌーヴォレコルト
- ▲アンビシャス
- △ショウナンパンドラ
＜データ＞
単勝10番人気以下 [0-0-0-32]
7歳以上 [0-1-0-32]
馬番1,2番 [0-0-2-18]
前走10着以下 [0-0-2-27]
前走6〜9人気 [0-1-2-28]
前走G3・OP特別・条件戦で3番人気以下 [0-1-0-39]
中3週以内のローテ [1-1-0-36]
特注データ
1番人気 [4-3-2-1]
6歳以上馬 [1-4-5-55]
関東馬 [0-4-0-15]
海外G�気鮟�く中山GJIS+2D36以上戦以外からの臨戦 [2-6-4-48] さらに京都記念、ＪＣを除く [0-3-2-39]
前走2〜5着 [9-6-5-30] ※前走2着 [5-1-0-12]
データで残るのはタッチングスピーチ、キタサンブラック、アンビシャス。
微小な減点がヌーヴォレコルト、ショウナンパンドラ。
ラブリーデイはデータ有利な1番人気ではあるが「馬番2番以内」「6歳以上馬」であり、3着濃厚で良くても2着というスタンスで行きたい。
指数は107以上111以下で7頭が拮抗。
人気どころではキタサンブラックが脱落し、データですでにデータ脱落しているラブリーデイ、レッドレイヴン、イスラボニータがここに含まれている為、実質は4頭が連候補。
2000Mのこれまでの指数では…
ラブリーデイ[120/中山(57)]
ヌーヴォレコルト[115/京都(55)]
ショウナンパンドラ[114/京都(55)]
アンビシャス[113/東京(56)]
タッチングスピーチ[112/京都(55)]
斤量的に有利になるヌーヴォレコルト、アンビシャス、タッチングスピーチがややリードか？
阪神での指数はラブリーデイとタッチングスピーチがともに110でトップとあまり参考にならない。
先行馬も多く、タフになりそうなメンバーで阪神の2000Mならばスローの末比べにはならないと考えたい。
その前提でアタマまで突き抜けそうなのがタッチングスピーチ。
使われている強味とミドルや上りのかかる競馬での強さから◎。
相手は斤量的には有利すぎる○ヌーヴォレコルト。
これまでの戦績から直線平坦はキレ負けし、力の要るコース(中山・香港)で台頭。
以下は切れが殊の外要求された場合に▲アンビシャスならアタマまであり得る。
強調点の少ない☆ショウナンパンドラ、△ラブリーデイは2，3着候補としたい。
- タッチングスピーチ
- キタサンブラック
- アンビシャス
- ヌーヴォレコルト
- ショウナンパンドラ
- ラブリーデイ
- レッドレイヴン
- イスラボニータ
