マイラーズC

＜データ＞
前走1400M以下 [0-1-1-20]
中3週以内のローテ [0-4-1-62]
前走6〜9着 [1-0-3-31]
前走6番人気以下 [1-0-2-59]
関東馬 [1-1-2-31]
前走準OP [0-0-0-8]

10番人気以下 [0-1-0-66]
単勝30倍以上 [0-2-0-65]
7歳以上で当日4番人気以下 [0-0-0-26]
前走ダービー卿CT [0-1-0-27]
前走3着 [0-0-1-15]
前走G3またはOP特別で4番人気以下 [0-0-1-52]
前走1400M以下で5番人気以下 [0-0-0-13]

減点無しはダノンリバティただ1頭。
減点1でもクルーガー、テイエムイナズマ、フィエロ、ネオスターダム。

近5走の指数では2度の芝レースで[110]のダノンリバティ、香港マイル以外の4戦で[108]のフィエロが2強。
以下はダノンシャーク[107]、エキストラエンド[106]、サンライズメジャー[106]、クラレント[105]、アルマワイオリ[105]。
さらに僅差でマーティンボロ[104]、ケントオー[104]、テイエムイナズマ[103]。

この中で7歳以上の下位人気馬ダノンシャーク、エキストラエンド、クラレント、マーティンボロは厳しいか？
近走すべて掲示板外のアルマワイオリ、最外枠を引いてしまったうえ分の悪いダービー卿組のサンライズメジャーも割引。

指数からはダノンリバティ、フィエロ、ケントオー、テイエムイナズマ。
データで残った馬ではクルーガーがマイルであまり使われていない為未知数。
ネオスターダムは前走で初めての100オーバー。一気の躍進もあるが、前走が展開面でも恵まれた高指数であるならば惨敗もある。

◎はダノンリバティ。
データ＆指数のどちらでも最上位だし、芝復帰後もジワジワ成長を感じる過程。

○フィエロは相変わらずの安定勢力で、今回は調教も良好。

▲は一気に指数を伸ばす可能性と状態の良さに賭けてネオスターダム。
☆は短縮で化ける可能性に賭けてのクルーガー。

以下のヒモには△テイエムイナズマ、データ等ではアウトだが気になる×エキストラエンドと×ケントオーまで警戒したい。