競輪
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2016/05/06 14:31
NHKマイルC
- 2016年東京11
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- ◎トウショウドラフタ
- 2016年東京11
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- ◎トウショウドラフタ
- ○アーバンキッド
- ▲イモータル
- △メジャーエンブレム
- 2016年東京11
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- ◎トウショウドラフタ
- ○アーバンキッド
- ▲イモータル
- △メジャーエンブレム
＜データ＞
関西所属騎手騎乗の関東馬 [0-0-1-11]
前走重賞で10番人気以下且つ10着以下(0-0-3-16)
前走OP特別で2着以下(0-0-1-15)
前走OP特別で2番人気以下(0-0-1-24)
前走1400m以下(0-2-2-39)
中1週以内、または中9週以上のローテ [1-1-2-28]
前走500万下 [0-0-0-7]
＜特注＞
前走5着以下からの巻き返しは14頭中13頭が中山の重賞レースだった。
→G�気鮟�く中山以外の重賞で5着以下
不利な馬番は15番以降。ただし17番のみ2着3回と好走できている。
データで残るのはエクラミレネール、アーバンキッド、ダンツプリウス、ブランボヌール。
軽微な減点１がトウショウドラフタ、ブレイブスマッシュ、イモータル。
休養期間が長いシャドウアプローチはアウト、短いイモータルはセーフの判断とさせて貰った。
関西の騎手が騎乗する関東馬についてもデムーロ、ルメールは外国人騎手のカテゴリに入れた方が良い気がしてきた。
これならティソーナとメジャーエンブレムは復活で良いか？ただしティソーナは成績の良くない前走OP組だけに…。
指数からの判断はあまり過去まで振り返ってもアテにならないのが3歳馬で、ここは近3走に絞ってみる。
こうなると上位に出てくるのがロードクエスト[101]、メジャーエンブレム[100]、トウショウドラフタ[100]の3頭。
以下、アーバンキッド[97]、ダンツプリウス[97]、レインボーライン[96]、ティソーナ[95]、ハクサンルドルフ[95]の順。
かろうじて勝負圏内に踏みとどまれそうなのがエクラミレネール[93]、ブランボヌール[93]、イモータル[93]にオマケしてもストーミーシー[92]までか。
東京コースに話を限定するとメジャーエンブレム[108]とトウショウドラフタ[108]が2強となる。
前回控えて負けてしまったメジャーエンブレムは今回はクイーンC同様のミドル以上で引っ張りそうで、そんな流れならトウショウドラフタも能力全開が有りそう。
2番手グループの5頭は距離でティソーナが、前走クラスでハクサンルドルフが、今回の枠でレインボーラインが脱落。
残る2頭なら中山得意のダンツプリウスよりはアーバンキッドが上位。
その下のラインからは個人的には桜花賞で差しに回っていたブランボヌールの巻き返しが一番有りそうに思える。
イモータルも皐月賞馬と大差ない戦いをしていると捉えれば逆転に賭けても良い。
エクラミレネールは前走中山で最高指数が出てしまった点で東京の方が良いとは言いにくい。
データ的には前走1400M戦の◎トウショウドラフタは2,3着がせいぜい…という馬だ。
それでも、今年見てきた中で圧倒的な勝ち方・可能性という事であれば一番と感じた自分の感覚に賭けてみたい。
その代わりにと云う訳ではないが相手にはデータ的にも良い前走1800M重賞○アーバンキッド。
▲イモータルも戦い方によってはハイレベル皐月賞で馬券圏内があったかもしれないレベル。
4番手は未だ迷っているが☆メジャーエンブレム。
ここは桜花賞組なら差し・追込馬の方が良いのではないか？との思いが強く△ブランボヌールとどちらが良いか判断しかねている。
NHKマイルCでは人気の逃げ馬は割と好成績で勝率・連対率・複勝率ともに実は逃げ馬がトップとなるのでこれまた悩ましい。
上り3ハロンも6位以下が[4-3-6-72]で、率が良いわけではないが思った以上に走れているという事実も…。
◎トウショウドラフタ
○アーバンキッド
▲イモータル
☆メジャーエンブレム
△ブランボヌール
×ダンツプリウス
×エクラミレネール
×ロードクエスト
- エクラミレネール
- アーバンキッド
- ダンツプリウス
- ブランボヌール
- トウショウドラフタ
- ブレイブスマッシュ
- イモータル
- シャドウアプローチ
- ティソーナ
- メジャーエンブレム
- ロードクエスト
- レインボーライン
- ハクサンルドルフ
- オマケ
- ストーミーシー
