都大路S

近5走で105以上の指数を２回以上記録しているのはグァンチャーレ、ナムラアン、クランモンタナ、トウシンモンステラ。
１度のみ105以上の指数を記録した馬がラングレー、ガリバルディ、ニューダイナスティ。

名前の挙がらなかった馬でも大きく水をあけられた感があるのはプランスぺスカくらい。

距離・コースの実績を見るとグァンチャーレ、ナムラアン、ガリバルディがバランスよく好成績。
コースのみであればラングレー、クランモンタナ、ニューダイナスティ。
マテンロウボスあたりもボチボチ好成績ではあるが、指数ベースでも見ると買い辛いか？

休養前にOP勝ちを果たしている◎ラングレーは距離指数115が光る。
京都では108が最高値ではあるが、休養前の連勝からもっと指数は伸びそう。

相手には全てにバランスよく高指数を残している○ナムラアン。
▲グァンチャーレも前走新潟戦で指数を大きく落とした以外は高いレベルで走れている。

以下、☆クランモンタナ、△ガリバルディ。
伸びシロまで含めても△マテンロウボスまでに絞りたい。