競輪
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2016/05/14 11:56
京王杯SC
- 2016年東京11
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- ◎サトノアラジン
- 2016年東京11
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- ◎サトノアラジン
- ○サンライズメジャー
- ▲オメガヴェンデッタ
- △ブラヴィッシモ
- 2016年東京11
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- ◎サトノアラジン
- ○サンライズメジャー
- ▲オメガヴェンデッタ
- △ブラヴィッシモ
＜データ＞
1・8枠 [0-2-0-42]
追込 [0-2-3-38]
前走OP特別 [0-2-2-41]
前走OP特別で10着以下 [0-0-0-12]
前走OP特別で10番人気以下 [0-0-0-17]
前走斤量55kg以下の牡馬 [0-0-0-22]
単勝オッズ50倍以上 [0-0-1-53]
4歳馬で当日8番人気以下 [0-0-0-22]
関西所属騎手で当日6番人気以下 [0-0-0-23]
中9週以上のローテで当日6番人気以下 [0-0-0-13]
特注データ
前走高松宮記念以外の1200M戦で当日6番人気以下 [0-0-0-28]
データからの減点無しはオメガヴェンデッタ、サクラゴスペル、サトノアラジン、ブラヴィッシモ、サンライズメジャー。
減点1でロサギガンティア。ダッシングブレイズは大外かつ10番手以下からの競馬スタイルが響きそうな結果となった。
エイシンスパルタンは前走がG�軌奮阿�1200M戦である等、このレースに合わないプロフィールがどう出るか？
距離実績はサッパリないものの指数からはサトノアラジンがダントツの近5走平均[112]。
次点が距離延長組のエイシンスパルタン[109]、ロサギガンティア[108]の争い。
以下はサンライズメジャー[107]、ヒルノデイバロー、オメガヴェンデッタ、エポワスの[106]にダイワリベラル、ブラヴィッシモの[104]。
◎サトノアラジンはマイル転向後の成績から中距離馬説を唱える人もいるが、指数的には距離短縮による成長はハッキリ見て取れる。
もしかしたら更なる短縮でハマる可能性も有り、ここは敢えて頭でいってみたい。
2番手には地味ながら重賞で好走を続ける○サンライズメジャー。
3番手に去年の当レース3着で相性も良い▲オメガヴェンデッタ。
以下は唯一出走した東京の1400Mで1戦1勝の☆ブラヴィッシモ、休養明けと枠がネックの△ロサギガンティア。
大外は問題も秘める力はここでも通用しそうであり、先週のＮＨＫマイルの2，3着が追込みだったのもあり…の×ダッシングブレイズもおさえておく。
- オメガヴェンデッタ
- サクラゴスペル
- サトノアラジン
- ブラヴィッシモ
- サンライズメジャー
- ロサギガンティア
- ダッシングブレイズ
- スタイル
- エイシンスパルタン
- ヒルノデイバロー
- エポワス
- ダイワリベラル
