競輪
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2016/09/18 10:57
セントライト記念
- 2016年中山11
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- ◎ディーマジェスティ
- 2016年中山11
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- ◎ディーマジェスティ
- ○マウントロブソン
- ▲プロディガルサン
- △ゼーヴィント
- 2016年中山11
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- ◎ディーマジェスティ
- ○マウントロブソン
- ▲プロディガルサン
- △ゼーヴィント
＜データ＞
単勝30〜50倍と100倍以上 [0-0-2-54]
追込み脚質 [0-1-1-31]
前走東京優駿・古馬混合重賞除く重賞で3着以下 [0-0-1-22]
前走OP特別 [0-0-0-11]
前走条件戦・未勝利で5番人気以下 [0-0-1-18]
前走1700M以下または2500M以上 [0-0-0-18]
中4〜8週だった馬で、当日6番人気以下 [0-0-0-29]
特注データ
単勝3.9倍以内の関西馬 [0-0-1-4] 単勝3.9倍以内の関東馬 [3-2-0-1]
東京優駿、ラジオNIKKEI賞以外の重賞 [0-1-2-13] ※さらに札幌記念・青葉賞を除く[0-0-1-11]
データからはディーマジェスティを筆頭にマウントロブソン、ゼーヴィント、プロディガルサン、プロフェットのダービー・ラジオNIKKEI組がまず残る。
条件戦組はステイパーシスト、ピースマインドが辛うじて残ったが、条件組は1800Mや2200M組が良いデータも有り、どちらも推せるほどは良くない。
＜近5走タイム指数＞
近3走は圧倒的にディーマジェスティ[102,116,107]で追随するのがマウントロブソン[102,108,104]という構図。
以下はゼーヴィント[95,101,99]、プロディガルサン[91,98,100]は3走前が2歳戦で2走前が休養明けとすればゼーヴィント以上も。
以下はプロフェットやメートルダールがソコソコといったレベルで、条件級では歯が立たない可能性大と見る。
ディーマジェスティの死角はどスロー向きではない事だが、スローの東京優駿で仕掛けを遅らせても上位2頭に肉薄した能力から、心配は杞憂に終わりそうではある。
＜結論・総評＞
◎ディーマジェスティで仕方ない。
先々を考えてもこの馬の陣営は菊での位置取りを意識する事になると思われるので、G��2戦よりも前で進める予想も立つ。
尚且つ早めスパートの地力勝負まで意識するならば捲り上がるような競馬になると思われ、以前から指数的にハイペース適性が高いとしていた馬だけに、より盤石になりそう。
相手は数字上抜けた2番手も評価微妙になっている○マウントロブソン。
こちらはそもそも先行を基本とする馬で、勝ちに行くなら徹底先行の早めスパートか。
スローに落とし過ぎると適性的に向かないので懸念はそこだけか。
以下、体制が整っているならゼーヴィントよりも地力が高いと指数からわかる▲プロディガルサンに、定番ローテから上位必至な☆ゼーヴィントの2頭が接戦。
穴では△プロフェット、指数はイマイチでも血統的適性の高い×ステイパーシストまでが圏内。
- ディーマジェスティ
- マウントロブソン
- ゼーヴィント
- プロディガルサン
- プロフェット
- ステイパーシスト
- ピースマインド
- メートルダール
