競輪
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2016/10/09 11:15
毎日王冠
- 2016年東京11
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- ◎アンビシャス
- 2016年東京11
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- ◎アンビシャス
- ○ステファノス
- ▲ルージュバック
- △ロサギガンティア
- 2016年東京11
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- ◎アンビシャス
- ○ステファノス
- ▲ルージュバック
- △ロサギガンティア
＜データ＞
関東馬で当日10番人気以下 [0-0-1-18]
7歳以上で当日5番人気以下 [0-0-3-22]
馬番5,9,11,12,14,15番 [0-0-1-43]
前走G1以外で10着以下 [0-0-0-13]
データからは馬番8番以内が圧倒的で、ディープインパクト産駒も好成績。
これに当てはまるのがアンビシャスとステファノス。
春にキタサンブラックに先着しG�鏡�覇を果たしているアンビシャスはここでは一枚上の能力だろう。
ステファノスも日本の1800〜2000MではG��2着の実績が有り、東京では重賞実績もある。
以下はマイネルミラノとルージュバックが減点無しで、ここまでがデータ上推奨できる範囲。
＜近5走タイム指数＞
最高指数はステファノスとアンビシャスでともに[111]。東京での近走最高も[113]と横並び。
安定して走れている点でアンビシャスが上位と言って問題は無さそう。
以下はロゴタイプ[110]、ロサギガンティア[109]、ディサイファ[108]、ダノンシャーク[107]、ルージュバック[106]と続く。
最も下位でも102までに収まっているところを見るとレベルは低目の混戦といったところか？
東京・中距離の成績も見るとステファノス、ルージュバックが最上位クラスでアンビシャス、クラレント、ディサイファあたりまでが勝負圏内か？
ロゴタイプの前走、東京G�犠，濃愎�112はかなり低めの指数で、正直言って展開が向かなければ勝ち負けのレベルには無かった可能性大。
今回はマイネルミラノ、ロゴタイプ、ウインフルブルームなど先行も多数揃う事から、消耗戦で差せるタイプが台頭する可能性が高そう。
＜結論・総評＞
中山などでの走りも見ていると◎アンビシャスが上位勢では最もミドルペースでは結果を出している。
ハイペースで実績が有る馬はほぼ皆無なので、この馬が最上位としたい。
以下は○ステファノス、▲ルージュバックで、ここも近走スローでしか良績の無いルージュバックよりは宝塚記念でもソコソコ好走できたステファノスの方が適性ありと判断。
ヒモは距離違いではあるがタフなペースで結果を残したことがある☆ロサギガンティア、ディープインパクト産駒の△ディサイファ。
念のため△ロゴタイプもおさえてはおくが、基本線は“差せる馬”で。
- ディープインパクト産駒
- アンビシャス
- ステファノス
- キタサンブラック
- マイネルミラノ
- ルージュバック
- ロゴタイプ
- ロサギガンティア
- ディサイファ
- ダノンシャーク
- クラレント
- ウインフルブルーム
