室町S

指数的には◎ゴーイングパワー[109]と○ブルドッグボス[108]の2強。
特に中央1200M〜1400Mばかり使い続けているゴーイングパワーは信頼度で優るとみた。

以下は関東圏では安定の▲キタサンミカヅキ[106]は、休養前に落としていた調子を戻していれば中山で110〜112程度の指数は出せている逸材。☆ヒラボクプリンス[105]は距離短縮で化ける可能性に賭けたい。

以下、近走や京都での指数動向を考慮して△マキャヴィティ、△カジキなど。
他では×ナガラオリオンも注意したい1頭。

近走成績は悪く見えてもサクラレグナム[104]、サンレーン[100]など意外な馬が好走の可能性を秘めている。手広く買えば大穴を拾う事も可能かもしれない。