競輪
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2016/10/25 12:17
天皇賞・秋のデータなど
天皇賞・秋予想
＜データ＞
○前走1.0秒以上敗退で当日3番人気以下 [0-0-0-21]
○前走10着以下 [0-0-0-24]
○前走G3以下戦使用 [0-0-1-17]
○前走2着以下の6歳以上馬 [0-0-0-56]
△単勝オッズ50倍以上 [0-0-0-66]
△関東馬で当日8番人気以下 [0-0-0-37]
3・8枠 [0-0-5-43]
馬番10番以降の奇数番 [0-0-2-37]
特注データ
○前走京都大賞典かオールカマー [1-1-0-44]
△札幌記念・宝塚記念を除く中10週以上で出走する馬 [0-1-2-14]
15番より外枠 [0-0-3-32]
馬番5,10,11,13番 [0-1-0-39]
宝塚記念組のサトノクラウンは人気次第で残るが、他に同組は無し。
これであれば毎日王冠組の大敗していない馬が主役候補。
減点無しはルージュバック、アンビシャス、ステファノス、モーリスの4頭。
軽微な減点で前述のサトノクラウン、札幌記念5着のヤマカツエース、前走海外で完敗のエイシンヒカリ。
枠順確定前でここまで絞れている。
人気馬が死の枠を引いた場合には少ない点数で勝負可能な予感。
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先週の菊花賞は最終的に10番人気以下に転落のウムブルフを切って、ディーマジェスティ・サトノダイヤモンド・カフジプリンス・レインボーライン・エアスピネルの5頭のみ勝負ながら…3連単の着順決め打ちが仇になり的中ならずでした。
個人的にはロングスパートタイプが◎ディーマジェスティ・▲カフジプリンス、スローキレ味比べタイプが○サトノダイヤモンド・☆レインボーラインで△エアスピネルは万能型と見ていたので、展開読みに失敗した形です。
というのも菊花賞のペース3分割が59.9-64.5-58.9という完全なる中緩み有りの後傾ラップ(;^ω^)
こうなるとステイヤーらしい持久力というよりは、2400M前後で道中ジッとしていて直線で一気に弾けるようなタイプが活きてしまう。
どうにもダイヤモンドを勝たせる為にエトワールが前を突いたり、プレッシャーを緩めたりして、ペース調整したのでは？と疑いたくなるような展開なんですよ〜邪推かもしれませんがね？
これを意図的に実行していたとしたら池添騎手のファインプレーは褒めたたえなければならないでしょうね。
それだけにディーマジェスティもまだ見限れる馬では無いと思います。
国内なら宝塚記念がベストで、締まったペースの有馬記念とかが良さそうですね。
ミドル〜ハイペースの多い国のG�気箸�が合っているような気もしますので今後の動向には注目です。
同じくロングスパートタイプのカフジプリンスは距離に難が無いのならばステイヤーズSを目指して貰いたい。決め手の要らない冬場馬場も良さそうですが。
エアスピネルは成長次第でもう一化けするかも。
最良のパターンで強化版ラブリーデイのような馬かな〜と思ってます。
ラブリーデイも若いころは決め手で苦労していた馬で、本格化して一気に決め手が際立ったタイプ。同じような成長過程を踏めればG�鞠話太検�となるのかも。
- サトノクラウン
- ルージュバック
- アンビシャス
- ステファノス
- モーリス
- ヤマカツエース
- エイシンヒカリ
- ウムブルフ
- ディーマジェスティ
- サトノダイヤモンド
- カフジプリンス
- レインボーライン
- エアスピネル
- エトワール
- ファインプレー
- ラブリーデイ
