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2016/12/10 10:00
チャレンジC
- 2016年阪神11
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- ◎ダノンメジャー
- 2016年阪神11
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- ◎ダノンメジャー
- ○フルーキー
- ▲ヒストリカル
- △タッチングスピーチ
- 2016年阪神11
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- ◎ダノンメジャー
- ○フルーキー
- ▲ヒストリカル
- △タッチングスピーチ
<データ>
前走でOP戦使用馬 [0-1-1-28]
前走で10着以下 [0-0-0-20]
ハンデ54,55,57k以外 [0-0-0-27]
単勝100倍以上 [0-0-0-16]
10番人気以下 [0-0-2-27]
中4〜8週以外のローテ [0-2-2-35]
【備考】
関西馬 [4-5-1-48]
年齢 3歳[1-0-0-10]、4歳[1-1-1-8]、5歳[2-1-0-16]、6歳[0-2-1-9]
→関西馬かつ5歳を中心として買いたい。
牝馬、7歳馬もあまり良くは無く…
データからは割と好相性の条件戦1着馬ダノンメジャーがトップ評価。
以下減点無しでタッチングスピーチ、ヒストリカルが横並び。
さらに3歳馬のブラックスピネル、マイネルハニー。
2頭の優劣は所属が関西>関東の差だけ。
<近5走指数>
指数的にはフルーキー、ディサイファ[107]がトップ。
以下、ベルーフ[106]、ヒストリカル[104]、タッチングスピーチ[103]、ダノンメジャー[102]、ケツァルテナンゴ[101]の順。
阪神コースに関しては持ち指数112でトップのフルーキーが[5-1-0-1]と圧倒的な適性を示している。
他では110の指数と[3-1-3-6]の成績のヒストリカル。
指数最高値や距離適性も込みで見るとディサイファ、タッチングスピーチ、ダノンメジャーなども浮上する。
<総評>
トータルで見た時、前走OP特別組は大きく評価を下げるのか、さほど評価を下げないのかがポイントになりそう。
また、近5走の指数は例年よりも低調で格下でも逆転できる余地は大きいように思う。
今回は前走OP組の評価を大きく下げる方向で◎ダノンメジャーとしたい。
伸びシロのある年齢と大きく劣らない指数。また、前走準OP勝ちのデータ的相性の良さも有っての本命。
以下は指数的に最上位の○フルーキー、年齢面以外では高く評価できる▲ヒストリカル。
☆タッチングスピーチも牝馬でなければ評価は高いし、この馬のトップクラスのパフォーマンスを出したローズSと同設定の舞台なのも良い。
以下は△ブラックスピネル、ディサイファをおさえつつ、展開予想次第ではあるがマイネルハニーかベルーフも検討範囲に加えたい。