ジュニアC

ここまでの最高指数となると○ディバインコードが最も良さそうだが、そのディバインコードが制した2走前（自身3走目）中山のアスター賞で85に対し、◎バリングラの初戦は東京競馬場でとは言えスローの中84！2走目の上積み濃厚で完勝まであり得ると思っている。

3番手にはディバインコードに前走でたった0.1差だった▲タイムトリップ。距離は疑問なところだが中山適性で言えば逆転も可能では？

4番手は3走目までの指数動向が低空飛行だった△ナイトバナレットより中山で数字を伸ばして勝ち上がった☆サレンティーナ。

全体的に指数の伸び悩み感は高いが、△マイネルアムニスは初戦中山1200Mで81、前走の距離延長だった初マイルでも数字を伸ばしており、中山＆マイルで思いの外走れる可能性も。