京成杯

＜データ＞
前走ダート [0-0-2-17]
前走2000Mだった馬で当日9番人気以下 [0-0-0-29]
前走500万下で3着以下 [0-0-0-12]
前走OP特別で6着以下 [0-0-0-8]
前走OP特別だった馬で当日6番人気以下 [0-0-1-15]
前走重賞で10着以下 [0-0-0-9]
前走重賞で10番人気以下 [0-1-0-14]
単勝50倍以上 [0-0-1-35]
牝馬 [0-0-0-8]
関西馬で当日10番人気以下 [0-0-0-15]

特注データ
前走重賞組 [1-7-1-31] ※500万下[4-2-4-27]、OP[4-0-2-20](※ただし2014以前のホープフルS組多数)
前走新馬・未勝利 [1-2-1-38] ※まだ買えるのが未勝利勢だが、それでも買い辛い。
→アタマで狙うなら500万下組
中2〜8週のローテ [8-10-9-101]
→2か月半以上の休養明けは大きく割引き
関西馬 [4-4-4-36] ※勝率・連対率・複勝率すべてにおいて関東勢を凌駕。
→困ったら関西馬

データからはコマノインパルス＞マイネルスフェーン＞ベストリゾートの順。
特に500万下組のコマノインパルスはデータ推奨馬といえそう。


＜近5走指数＞
71→98のメリオラは高い評価を下すべき。
他ではベストリゾート[80,83,99]も良いが、2戦目で一気に数字を跳ね上げたコマノインパルス[67→92]
最高指数のマイネルスフェーン[101]はここまでがずっと90未満、バリングラは84→91で距離伸びて良いタイプなら。


＜総評＞
データでは○コマノインパルス優位だが◎メリオラは関西馬で指数動向は良好。
さらに言えば前走休養明けだったホープフルSは先行した同馬に対し、後方からの差し切りが決まったレース。
下位4，5頭が逃げ・先行勢だった程だから偏ったレースだったのは間違いない。
これならばひと叩き＋展開の＋αで逆転まで期待しても良いかもしれない。

以下は前述コマノインパルスを筆頭に、▲ベストリゾートと☆マイネルスフェーン。
ヒモで△サーベラージュとバリングラ、アサギリジョーあたりから調子次第でチョイスしたい。