競輪
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2017/02/26 09:35
中山記念 ※馬券画像にバグ？？？
- 2017年中山11
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- ◎
- 2017年中山11
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- ◎
- ○
- ▲
- △
- 2017年中山11
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- ◎
- ○
- ▲
- △
＜データ＞
前走10番人気以下且つ当日6番人気以下 [0-0-0-26]
前走3番人気以内且つ当日6番人気以下 [0-0-0-18]
4〜5歳馬で当日6番人気以下 [0-0-0-26]
当日、重・不良以外の馬場で9番人気以下 [0-0-0-42]
当日、重・不良以外の馬場で単勝30倍以上 [0-0-0-45]
特注データ
馬番11番以降 [1-1-2-29]
前走有馬記念・天皇賞秋 [3-3-0-7]
前走非重賞戦 [1-0-1-19]
海外G�義箸鮃覆蟾�める条件があまりないため、データで消える馬はほとんど予想通りの範囲。
それでも中央古馬牡馬の中・長距離路線から出走するリアルスティールとアンビシャスが有力。
逆に年明けの関東重賞組は少し不利でツクバアズマオーは少し不利か？
牝馬限定G�気�ヴィヴロスはもっと不利は大きそう。
ネオリアリズム、ロゴタイプ、ヌーヴォレコルトは判断がつき辛いので、一旦保留。
＜近5走指数＞
アンビシャス[111]、リアルスティール[110]、ロゴタイプ[109]が3強で少し離れてネオリアリズム[107]の順。
以下はマイネルミラノ・ツクバアズマオー[105]、ヌーヴォレコルト[103]、サクラアンプルール[102]と意外にも低調。
距離・コースを見ていくとコースではロゴタイプ[3-3-1-2]やヌーヴォレコルト[1-1-0-0]にツクバアズマオー[5-2-2-4]らが重賞級で勝てる＆安定している馬。
リアルスティールやアンビシャスは勝ちきれなさは目立つも安定といったところか？
距離ではヌーヴォレコルト[2-0-0-0]、リアルスティール[3-1-1-0]で、勝てないまでも安定しているのがアンビシャス[1-2-2-1]。
総合的にはリアルスティール＞ヌーヴォレコルト＞アンビシャス＞ロゴタイプ＞ツクバアズマオー＞ネオリアリズムくらいか？
適性だけならマイネルミラノやサクラアンプルールも悪くはないが格の違いがハッキリしている。
＜総評＞
すべての面において条件が揃ったと言えそうなのが◎リアルスティール。
2000M以下ならば国内では最強クラスで、中山は皐月賞2着もある舞台設定。
相手筆頭は5歳馬＆牡馬でもあり○アンビシャス。この馬も2000Mまでならキタサンブラックらにもヒケを取らない事は証明済み。
問題があるとすれば勝ちきれないタイプである事だけ。
3番手はモーリスとの比較でチャンスが有りそうな▲ネオリアリズムとしてみる。
☆ヌーヴォレコルトは近走が日本国外が多く現状の能力がどのくらいか？が解りにくい点がポイント。
それでも、かつての能力通りであれば人気薄になりそうなのは馬券的にはオイシイと判断した。
△にはロゴタイプ、△ツクバアズマオーはヒモでおさえる事は確定だが、ヴィヴロスは扱いが難しく直前まで取捨を悩む予定。
- リアルスティール
- アンビシャス
- ツクバアズマオー
- ヴィヴ
- ネオリアリズム
- ロゴタイプ
- ヌーヴォレコルト
- マイネルミラノ
- サクラアンプルール
- キタサンブラック
- モーリス
