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2017/07/02 08:58
ラジオNIKKEI賞
- 2017年福島11
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- ◎ニシノアップルパイ
- 2017年福島11
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- ◎ニシノアップルパイ
- ○クリアザトラック
- ▲サトノクロニクル
- △ライジングリーズン
- 2017年福島11
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- ◎ニシノアップルパイ
- ○クリアザトラック
- ▲サトノクロニクル
- △ライジングリーズン
<データ>
関西馬で当日7番人気以下(0-1-0-33)
ハンデ52kg以下で当日3番人気以下(0-0-0-24)
青葉賞、NHKマイルC以外の重賞 [0-1-0-27]
前走重賞で10着以下(0-0-3-24)
前走500万下で2番人気以下 [0-0-1-30]
前走1000万下4番人気以下 [0-1-1-15]
前走ダート(0-0-0-8)
中2〜8週以外のローテで出走する馬 [0-0-0-26]
文句なしで減点要素が無いのはサトノクロニクル。次いでクリアザトラック、ニシノアップルパイ、セダブリランテス。
ライジングリーズンはレース間隔、マイネルスフェーンは前走着順でそれぞれ脱落。
特定重賞以外の重賞を使っている馬が弱い事も有り、これであれば500万下・1000万下組。
<近5走指数と結論>
単純な平均指数で言えばほぼ横並びでニシノアップルパイ、マイネルスフェーン、ライジングリーズン、セダブリランテス、クリアザトラックらがトップ。
しかしながら近3走で95以上の指数となるとクリアザトラック・ライジングリーズンの3回、ニシノアップルパイの2回、単発でサトノクロニクル程度。
好成績が中山に限定されるライジングリーズンを除いた2頭が中心視できる。
デムーロが降りる○クリアザトラックよりは、乗り変わりでも影響が少なそうな◎ニシノアップルパイを中心で行ってみたい。
▲サトノクロニクルは指数上の不安が少々。字面では実績ナンバーワンだが、対戦相手は指数上さほどでは無かったと見る。
☆は中山以外でも走る可能性を考慮してライジングリーズン。
以下は、まだまだ未知数の△セダブリランテス。相手なりに走りそうな△ビービーガウディ。