プロキオンS

＜データ＞
単勝50倍以上 [1-0-0-57]
7歳以上で当日6番人気以下 [0-0-1-42]
前走1600万下 [0-1-0-17]
前走芝 [0-0-0-18]
前走10着以下 [0-0-2-30]
前走0.6秒以上敗退 [0-0-3-63]
前走10番人気以下 [0-0-0-32]
半年以上の休み明け [0-0-0-11]

データで残るのはメイショウウタゲ、アキトクレッセント、カフジテイク、キングズガード、イーデンホール。
実績では圧倒的にカフジテイクで、ここは差し切れるとみてほぼ間違いないか？


＜近5走指数と結論＞
指数110を超える馬ですら少数なのに対し、カフジテイクはドバイを除く近4走で119〜129と別次元。
次いで[117,95,118]のキングズガードでこの馬の場合は地方交流でなければ115以上が期待できる。
近2走は指数を下げているが3,4走前がともに117のブライトラインが3番手。
以下は110未満の戦いでメイショウウタゲやベストマッチョ、ナンチンノンにアキトクレッセントあたりがソコソコ。
イーデンホールは[94,101,102]とかなり数字を跳ね上げる必要がある。

◎カフジテイクは余程の事が無ければ勝ち負けと信じたい。
相手筆頭も○キングズガードでほぼ大丈夫そう。

穴を開けるとすれば▲ブライトラインの一発だが、中京・1400Mの適性では☆アキトクレッセントもおさえたい。
以下はあくまでも3着候補前提で△メイショウウタゲ、△イーデンホールに×ベストマッチョを入れるかどうか。