1129件のひとこと日記があります。
2017/09/24 11:11
オールカマー
- 2017年中山11
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- ◎タンタアレグリア
- 2017年中山11
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- ◎タンタアレグリア
- ○カフジプリンス
- ▲アルバート
- △ブラックバゴ
- 2017年中山11
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- ◎タンタアレグリア
- ○カフジプリンス
- ▲アルバート
- △ブラックバゴ
<データ>
10番人気以下 [0-0-1-50]
単勝50倍以上 [0-0-0-48]
7歳以上で当日8番人気以下 [0-0-0-28]
8歳以上 [0-0-0-17]
関西馬で当日8番人気以下 [0-0-0-24]
4枠 [0-0-1-14]
追込 [0-0-0-35]
6歳以上で前走10着以下 [0-0-0-28]
前走非重賞戦 [0-0-2-25]
前走距離が2000、2200、2600、3200と長めでないと好成績を残せないレースで、データで残った馬も大半が中・長距離タイプとなる。
減点無しはアルバート、タンタアレグリア、カフジプリンス。
減点1でもブラックバゴ、ルージュバック、ステファノス、モンドインテロで前述の距離の話からルージュバックやステファノスは厳しい。
ほかでもアルバートやタンタアレグリアはゆったり乗ってしまうと後方からという可能性が無きにしもあらずで…。
<近5走指数と結論>
素直に近5走で見ればステファノス[112]だが、これは距離違いを考慮する必要がある数字。同様にルージュバック[109]も評価はしづらくアルバート[109]、タンタアレグリア[108]の2強か。
以下は少し離れて105〜101に10頭も犇めく大混戦。近3走の2000M以上戦で110以上があるブラックバゴ[113]やカフジプリンス[110]は可能性ありの部類とみる。
脚質や、3000M級よりも短縮した方が数字が上がる傾向など◎タンタアレグリアに分がありそうだ。対する▲アルバートは2000M付近では分が悪く、これなら夏から秋にかけて好調の多い○カフジプリンスが距離延長も込みで面白い。
以下は条件戦組では買いづらくとも☆ブラックバゴ、指数は及ばないが△モンドインテロなど。
一応の抑えに×ステファノスを入れてはおくが、正直タイプが違う。
ルージュバック共々、毎日王冠あたりで見たかった。