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2017/11/05 09:34
アルゼンチン共和国杯
- 2017年東京11
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- ◎アルバート
- 2017年東京11
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- ◎アルバート
- ○スワーヴリチャード
- ▲レコンダイト
- △セダブリランテス
- 2017年東京11
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- ◎アルバート
- ○スワーヴリチャード
- ▲レコンダイト
- △セダブリランテス
<データ>
前走丹頂S [0-0-0-14]
前走G3 [0-0-0-14]
前走G1以外の重賞で4番人気以下かつ、当日5番人気以下 [0-0-0-58]
前走OP特別で5着以下 [0-0-0-24]
前走条件戦で3着以下 [0-0-0-12]
前走1800M以下 [0-0-0-10]
前走2500〜2600M [0-0-0-29]
単勝30倍以上 [0-0-1-76]
7歳以上 [0-0-0-39]
牝馬 [0-0-0-9]
8枠 [0-1-1-25]
追込 [0-0-3-47]
関東馬で当日10番人気以下 [0-0-0-49]
ハンデ52kg以下 [0-0-3-27]
ハンデ55kg以下で当日10番人気以下 [0-0-0-61]
8勝を挙げている4歳世代が居ない事も有って、データをクリアできた馬はわずかに2頭。
年齢的に3歳馬はそれほど実績が無い事からアルバート→スワーヴリチャードの順。
無敗のセダブリランテスも過去に無いパターンの参戦で、オマケの3番手。
他では人気薄な事以外は買い材料もソコソコのレコンダイト。
基本的に4番人気以内が8勝、2着9回、3着5回と強いが、7歳以上且つ牝馬のデニムアンドルビーはさすがに難しい。
<近5走指数と結論>
平均指数では◎アルバート[108]、△カレンミロティック[106]、ヒットザターゲット[105]が3強。
以下は102で▲レコンダイトとデニムアンドルビー、101でマイネルサージュ、△ソールインパクト、サラトガスピリット、ハッピーモーメント。
3歳勢は5走で見るとデビュー直後あたりまで含まれてしまうので、デビュー戦を除く近2,3走で見てみると○スワーヴリチャード[104]、☆セダブリランテス[95]となる。
セダブリランテスはまだまだこれからというのもあって判断は難しいが、スワーヴリチャードは通用レベルの力は有る事になる。
ただし、両馬とも休養明けの点を考える必要がどうしても出てしまう。
穴は相手次第で立ち回れるソールインパクトや前走は遠征帰りで順調とは言い難かったカレンミロティックあたり。
あまり手を伸ばしても良い事は無さそうなのでこの辺りまでで馬券を組み立てる。