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2015/03/07 12:55
弥生賞
- 2015年中山11
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- ◎クラリティスカイ
- 2015年中山11
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- ◎クラリティスカイ
- ○シャイニングレイ
- ▲グァンチャーレ
- △タケルラムセス
- 2015年中山11
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- ◎クラリティスカイ
- ○シャイニングレイ
- ▲グァンチャーレ
- △タケルラムセス
10番人気以下 [0-1-0-33]
関東馬で単勝オッズ30倍以上 [0-0-1-29]
馬番12以降 [0-1-0-16]
前走500万下戦2着以外 [1-0-0-35] ※前走500万下で3着以下 [0-0-0-11]
前走ダート [0-0-0-18]
前走6着以下 [0-1-2-19]
1着馬の前走は80%が1着。この時点で勝ち馬はかなり絞れるが、その前走も意外に限られる。
弥生賞の前哨戦としてのラジオNIKKEI杯2歳S組は1着馬か1番人気馬に該当する4頭が馬券になっているが、馬券がらみはこれだけ。
新設重賞のホープフルSがラジオNIKKEI杯の後継とすると今回好走しそうなのは勝ち馬のシャイニングレイのみ。
前走若駒Sは2頭の勝ち馬で2勝し2着馬も1頭。残念ながら今年は該当ゼロ。
これ以外ではシンザン記念、共同通信杯、京成杯の1着馬で、これら以外は少しイレギュラーな馬の勝利となる。
ちなみに上記3レースの該当馬はシンザン記念勝のグァンチャーレだけ。
勝馬以外に手を拡げて注目したいのは朝日杯惜敗組の頑張りか。
こちらは勝ち馬よりも2〜4着馬が頑張り、トータル1勝・2着1回・3着3回で朝日杯勝ち馬は3着の2回に該当。
京成杯組も2,3,4着から弥生賞3着が3頭居て、こちらは連の期待までは難しい、という評価で良さそう。
これ以外ではきさらぎ賞4〜7着馬が2着1回、3着1回と穴を開けている。
これ以外のレースも含め朝日杯とラジオNIKKEI杯を除く2歳戦からの弥生賞好走馬は皆無で、これに該当する馬も大きな割引。
残った馬は3頭。連軸はこの中から取りたい。
◎はクラリティスカイ。指数面でも最高値を出した「いちょうS」と同じ横山典に鞍上が戻る事もあり、また血統面でも中山適性を示して不思議ない1頭とみる。
以下は○シャイニングレイ、▲グァンチャーレ。
少頭数な事もあり、この3頭のボックスで勝負したい。
敢えてデータ外から1頭選ぶなら2走前に中山同距離でメンバー最高指数を叩きだした☆タケルラムセス。