最近、キャロット持ち馬の出走回転率が凄く向上してきました。

勝ち上がり率・センスを重視してる事でキャロット持ち馬の中で巧く廻るように成ってきました。

タイプの違う馬を持つ事で色々な条件でも廻せるよう考えてます。
その中で勝ち上がり率100％は最低限の目標で募集額くらい稼ぐ馬、雰囲気の良い馬中心に狙ってます。

６月２７日にカスティーリャが２歳未勝利２戦目。

恐らく、コンダクトレスが７月４日の牝馬限定1000万条件辺り。

メサルティが７月１１日1600万条件のマレーシアＣ。
そしてマルシュロレーヌは秋に備えて休養・調整で放牧。

バイオレントブローが北海道開催1600万を目指して７・８月辺りに出走してくるでしょう。

初めて地方出資したリトミックグルーヴは不完全燃焼の競馬が続いてますが次走で大井に使えば形に成るはず。

そして２歳牝馬コートダルジャンがゲート合格済で調整中。この馬は夏か秋辺りに出てくると予想。

サファルは北海道で長めの距離をジックリ調整中で、順調に乗り込まれてる事から面白い馬だと思います。

丈夫で勝ち上がりだけすれば持ち馬の中で巧い具合に廻せるので面白いです。


巧く噛み合ってくれば楽しいですね。
その中で大切なのはポテンシャルと丈夫さ。
選んだ馬、全て勝ち上がらせる思考。

そこを深く追及すれば誰でも巧く行くと思うのです。