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2015/10/18 12:44

秋華賞

荒れそうで、荒れなかったり、でも大穴もコンスタントに絡んだり・・・そんな秋華賞。
  
秋華賞の特徴は前半3ハロンと後半3ハロンがフラットになること。
そりゃあ、そうだ。
コース半ばに上り下りはあるが、前半900mと後半600mは平坦なコースなのだから。
  
基本的には下りを利用して、ラスト4ハロン目から加速し始め、11秒台のラップが続きます。
なので、亀谷さんのコラムに書かれているように、1400m実績のある穴馬が台頭するのだと思います。
   
今回は、そんなフラットなラップで適性がありそうな馬をピックアップしました。
  
◎  レッツゴードンキ
  
前走のローズステークスはかなり厳しいペースで引っ張りました。
枠、中間の調整、ローテーション何をとってもケチがつけずらいのがこの馬。
 
今回は逃げずに、控える形になると思いますが、どんな競馬も経験があるのは強みです。
   
○  ホワイトエレガンス
  
血統的に中山、洋芝は得意そうなので、前走、前々走は過剰評価は禁物も、いやぁ、強いっす。この馬。
  
▲  タッチングスピーチ
  
フラットなラップのローズステークスを上がり2位で1着。
漂う秋華賞2着臭。
  

△  ミッキークイーン
  
大外枠に入ったのがすべての誤算。
負けて次走狙いたい感じですが、実力は1枚上でしょう。
   
他に、
 
トーセンビクトリーアンドリエッテクインズミラーグロは抑えます。

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