リアファルの勝利から一夜。
菊本番に京都
リアファルの勝利から一夜。
菊本番に京都に行く手配も済み、あとは口取りが当たることを祈るのみ。
人間の準備は整ったけれど、リアファルには本番まで怪我なく順調に調整できることを祈ります。
この三歳世代はどこからでもクラシックを狙えるラインナップだったはずが、春は楽しめなかったので、ここに来て神戸新聞杯を勝つ馬を持てた事に喜んでいます。
今のキャロットでは、馬の獲得がとにかく難しいですから…。
来年黙って×2行使を待つのではなく、楽しませてくれる愛馬がいてくれることに感謝です!