有馬記念の感想

有馬記念

フィエールマンがレースを作りクロノジェネシスが差す。
同じ勝負服のレース。
こんな感じですかね。

もっとハイペースのごちゃごちゃしたレースの可能性を想定していたんですが、
こんなにまったり落ち着いた展開になってしまっては・・・
手も足も出ない(-_-)
キセキには前に行って欲しかった、前走の逃げの意味がなくなっている。
各馬、道中もっと動いて欲しかった。

サラキアを買えないあたり、
私の馬鹿さ加減そのもの・・・情けないです(-_-;)
本物になっていたんですね。



兎に角、今年はコロナの年。
歴史的名馬の誕生や凄い記録がたくさん出た年なのに、
コロナ禍で印象がとても薄まってしまっているのがとても残念です。
今年こんな状態なのに、競馬をずっと出来た事に感謝します。

来年も同じ状態の継続でしょう。
でも競馬はやって行きますよ(^-^)
本当に、家を出て外食も遊びにも行かなくなった1年。
家を出るのは、買い物の時と仕事の時だけ。
来年も同じでしょう。

有馬記念は当てる事が出来ず
間抜けな結果で終えてしまいましたが、
毎年言っている【まだだ！まだ終わらんよ！！！】
戦場が替わるだけだ！！！

東京大賞典からシンデレラマイル→2歳優駿まで、
まだまだ戦うぞ！
今年はまだ終わらんよ！(^-^)b