天皇賞春の感想

まずメンバーが酷かったね、レースも酷かった。
馬を御せない騎手とか・・・
判断が悪い腹を括れない騎手とか・・・
日本の長距離レースにほぼ乗っていない外国人騎手が
上手く乗って1着2着に来た。
対して長距離に何度も乗っている
日本の騎手の下手さ加減が・・・

ヘデントールのレーンと
ビサンチンドリームのシュタルケは上手かった
良い叩き合いだった
これなら日本人騎手なんて乗せないで
外国人騎手に頼むよね

日本人騎手でも持ち味を出させて乗った騎手も居た
ショウナンラプンタと武、マイネルエンペラーと丹内
馬券持っていた人はワクワクしたはず

一方ジャスティンパレス鮫島、
呆れ果てるレベルでどうしようもないね。
確かに馬は能力が衰えている馬、だからこそ
あんな所から脚を使ったら終わるのは子供でも解る。

長距離に大した数乗っていない
外国人騎手のシュタルケ騎乗の
ビザンチンドリームと道中同じ位置に居ながら
自分だけ中途半端な位置まで上がって行った。

これって馬の持ち味を出したかった騎乗ではなく
スタートが良くなかったから言い訳の為の
「自分の為の騎乗」なんだよね
あそこまで上がって行ったが
馬が駄目だったって言う為の騎乗
この騎手は駄目だ、
重賞どころか特別に乗せるのも早すぎる騎手だが
二世騎手だから干される事も無いし
勘違いしてツケ上がるだけ。
平場だけ20年位乗せて修行させた方が良いよ

今日はかしわ記念を頑張ります