ビックリ・・・只々ビックリ・・・残念だ

凱旋門賞

まさかな展開だった
3歳牝馬は怖いなと思っていたが、あそこまで千切られるとは・・・
馬場適性と斤量があったかな
勝った馬は、自信満々なレースしていたからね。
スイスイ進むし、仕掛け早すぎるだろうって思ったがしっかり伸びた。
自信があったって事だろうね。完敗だ


オルフェーブル

予想外だったのは、去年の凱旋門賞と同じような進路とレースをした事。
今回は内に入れるか、内から少し早目に仕掛けるレースをするかなって思っていたから。
折り合いはギリギリ何とか出来たから良かったが。
今回のレース展開、馬場状態を考えたら、
あの位置は後ろ過ぎたのかな。
でも出来る事はやった感じ、2着には来たんだから。

去年勝てなかった事が全てなのかな・・・


キズナ

これはスタートから下げ過ぎたね
中段より、ちょい前目だと思っていたんだが。
4角、勝ち馬を追ってオルフェより早目に動いたんだが、直線垂れちゃったね。
これもしょうがない、やれる事はやったか。


しかしガッカリな結果だな
この2頭で結果が出ないのなら、今後当分チャンスは無いだろう。
それか、注目されてない時に勝っちゃうパターンか。
一番凱旋門賞取れるパターンは、凄い強い3歳牝馬を行かせる事しかないか。
去年ジェンティルドンナが行っていれば、もしかしたら・・・

只々ビックリ、そして残念な凱旋門賞でした。