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211件のひとこと日記があります。

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2018/04/07 21:06

直接の反論を書くと揉めるだけなのでこちらに書きます

競走馬ごとの掲示板で書き込みする方は、一般競馬ファンもいれば、出資者もいれば、濃い競馬ファンも居る訳で、自分の書き込みをするのも善し悪しかなと思っています。

出資者の立場としては、馬の能力の高低によって願望も違ってくると思うのですよ。
また、キャリアの浅さ深さ、知識の浅さ深さによって違ってきますよね。

ラフィアンのこれまでのやり方だと、結論を求めるサイクルが早いタイプだと思います。
上限が1000万下や1600万下ならば、回数使って勝てるチャンスを探すのは出走手当や賞金を獲得できる回数も増えるので、悪くはないと思います。
ウインのやり方は、それよりも間合いを取る必要性を配慮していると思います。ワインやウイスキーを熟成することによって美味しさを増していくことを連想しています。ウインブライトの場合には正しくこれに当てはまると思います。

また、札幌記念の目標は掲示板の方にも書きましたが、それを補足しますと、大阪杯にでてきた強豪と洋芝で一度闘ってみたいということかと推測しています。勝てば香港遠征の可能性は出できますし、香港は無理でも、オーストラリアのG1を勝てば海外で種馬になる道が開けると思うのです。

それと、ラフィアンOB馬たちがどうしているのか少し書いておきますね。札幌競馬場で誘導馬(マイネルレーニアマイネルスケルツィ)、東京競馬場乗馬倶楽部(マイネルラクリマ)、JRA日高育成牧場で練習馬かな(マイネルホウオウ)。ウインブライトは種馬になれなくても長生きできる免許証を既に持っているようなものです。今後に性格がゆがみ、乗馬不向きと判断されない限りはなんの心配もないと思います。

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