徒然日記ーその４９

昨日今日と梅雨の合間の晴天が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

写真は、梅雨入り前（五月中旬頃）から咲いていた「紫陽花」です。
紫陽花の花言葉は、”移り気”*”ひたむきな愛情”…とのことらしいです。。
移り気…紫陽花は、咲き始めから段々と花の色を変えることから移り気な花と呼ばれてますが
これは心変わりからではなく、美しくなるための試行錯誤のような気がします。…m(__)m

梅雨の時期「人の心を幸せにする花」で癒され、明るく健やかに過ごしましょう〜♪


以前、”くろ”と仲良しの仔猫（近所の飼い猫）の話を綴りましたが、仔猫の名前が判りました。
生後六〜七ヶ月のオスの仔猫で名前は”とも吉”（ともよし）と言うそうです。
私たちは、くろに「お友達が迎えに来たヨ！」とその度に喋っていたのでまんざら間違いで無かったようです。(^^ゞ
くろは十二歳のおばあちゃん猫ですが、幼い”ともちゃん”にとっては、くろがお母さん*お姉さん的な存在に映っているのでしょう？！。
くろのことを気に入っているともちゃんですが、くろが嫌がり小走りでその場を離れようとしても、ともちゃんは何処かに連れてってくれるんだ「ガッテン！承知だい！」…とばかりに嬉しく勘違いして、くろの後をついて廻るのでくろは少し困っている様です。

先日もヤクルト配達の女の人から、私の家（玄関横）の塀の上でともちゃんがじーっと座って番をしている様に見えたので、「あら〜w！また仔猫を飼い始めたんですか？」…と訊かれ
妻が「この仔はご近所の飼い猫なんですョ〜♪」と答えたそうです。

くろや私たち家族が好きな”ともちゃん”をこれからもやさしく見守っていくつもりです〜★