408件のひとこと日記があります。
2013/10/09 22:24
オルフェありがとう
サンケイスポーツさんの写真
激戦、一夜明けての引き運動
オルフェと池江先生と森澤さん
3人で、どんな会話しているのかな、
今までのたくさんの濃密すぎる思い出話してるのかな
静かで穏やかなゆっくりした時間、、
普段からクールで感情を表に出さない池江先生が、
レース後に、
悔し涙を必死にこらえて前を向いていく姿が印象的でした。
最初はオルフェが三冠馬になったときでさえ、
「僕の夢はディープ産駒で凱旋門賞制覇すること」と話していたので、
オルフェのこと、あんまり思い入れないのね(;_;)
とさみしい気持ちでした。
だけど、この紆余曲折なオルフェとのたくさんの経験で、池江先生のオルフェに対する気持ちは確実に変わっていったと思います。
写真小さいけど、オルフェをやさしく見つめる池江先生の表情は、今まで見たことない、本当に心から愛しくて愛しくてしかたがない、
オルフェの表情ひとつひとつを確認しているように見えました。
池江先生は「兄ジャーニーがいたからこそ、その経験でオルフェを三冠馬に育てあげることができた」
と話していた。
今度はオルフェとのかけがえのない経験を糧に、ぜひ後にスタンバイしている、弟や妹たちと凱旋門賞制覇の夢を叶えてほしいです。
それが出来るのは池江先生だけだから。
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チッキーさん
旅さん
池江先生、
言い訳せずに清く「完敗です、勝った馬が強かったです」とハッキリ言ってましたもんね。
そうとう悔しかったと思いますが、立派だったとおもいます。
私もシップが来年チャレンジするなら頑張ってほしいし、凱旋門賞初制覇は、かならずステイの家系?血統でいてほしいです。
SS系のように、将来ステイゴールド系が確立されることを望んでいます。
現在4頭の産駒種牡馬が決まっていますね!みんなG1馬だし、個性豊かなラインナップだし、楽しみですね! -
ぶんりきさん
おはようございます♪
ホーム以外だと京都競馬場はパドックが見やすくて、すぐ近くをお馬さんが通るので臨場感満点です。
函館競馬場はパドックから本馬場入場まで見られるとこが好きです。
新潟競馬場は東京競馬場をコンパクトにした感じですが、千直の競馬は大興奮でした。
競馬場へ行くと、つい競馬に夢中になり食べるものは何でもイイヤとなってしまうのでおすすめグルメがないのが残念です(笑) -
負けたときの敗戦の弁など、池江先生の態度は本当に素晴らしかったと思います。
去年の大賞典や天皇賞の頃は、この厩舎もうダメだな…と思ってしまいましたが(笑)、この2年間の凱旋門賞への想いや行動力を見ていて、「ああ、この先生に日本人初の凱旋門賞トレーナーになってほしいな」と心から思いました。
個人的には、オルが勝てなかった以上はシップに勝ってほしいという気持ちもあって複雑なんですけどね(^^;笑 -
チッキーさん
おはようございます
有馬記念は絶対行きますよー!弾丸なるでしょうけど。
府中は行ったことないんで、行ってみようと思います。天皇賞は激こみなんで、前日にいく予定ですよ。 -
きんぐかずさん
いいな♪今度は府中?
オルフェ無事に帰国して良かったね。おフランスで少しバカンスやったんかな?
有馬、楽しみだよね!行くんですか? -
ぶんりきさん
こんばんは♪
東京からだったら、1時間くらいで行かれると思います。
西国分寺までJRで出て、そこから武蔵野線で府中本町下車で歩くのが一番近いのではないかと思います。 -
チッキーさん
いえいえ、とんでもないですよ(^o^;)
ここ最近、営業売上悪いので、「ちゃんとお店まわって営業してこーい!」て話なんですよ。
私、漢字も読み間違い多いし、おバカさんです。
週末に絡めて行けば、交通費浮いちゃうからね。
馬の博物館に一度行ってみたかったんですよぬ。 -
フローレンスさん
チッキーさん、おはよー(^∇^)
今度、東京に出張なんですね(*^-^*)
私の中のチッキーさんは、あちこち出張していて、かなりの偉いさんのイメージですよ(^o^) -
ぶんりきさん
こんばんは♪
ぜひ東京競馬場へ遊びに来て下さい。
博物館もありますし、現在はUMAJOと呼ばれる女性の為のスポットがあったりして楽しいですよぉ。ドットコム君も写真ではペロペロしていないですが、写っていない所ではペロペロしてました。 -
hajacoさん
いえいえ。
ところでここで本当に救われる一文に出会いました。
オルフェーヴルが二年連続二着になった事でハッキリした事、
それはオルフェーヴルより強い馬を作るしかない。
今後凱旋門挑戦へ問われるのはオルフェーヴルより強いのか否か。
そういう指標になった偉大な馬であると。
何度も引用してしまってその方に心苦しいのですがw、
コレホント素晴らしい考えだと思います。
そして池江師はその馬を作った張本人であり、
彼はオルフェーヴルの挑戦の続きをしていけるんだと思います。
最短距離にいるのですから、きっと近い内夢は叶いますね。