競輪
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2018/01/16 20:09
東海S レース傾向
近5年の東海Sの上位馬（1〜3着馬、のべ15頭）から、好走馬の共通点を洗い出してみます。
��15頭すべてが、5代以内にサンデーサイレンスかミスタープロスペクターの血を持っていた
��15頭中14頭の前走は、前年11月以降のオープン特別以上のレース（例外1頭は同年1月の準オープン特別から）
�Ａ袷�着順は、G1なら10着以内、G2〜G3なら7着以内、オープン特別なら4着以内、準オープン特別なら1着
�ぞ，素�5頭は前年に中央の重賞で4着以内、2着馬5頭は同7着以内の実績
・勝ち馬5頭は4角7番手以内、2着馬5頭は同8番手以内。近5年は必ず4角4番手以内の馬が連絡み
・時計が速くなると（1分51秒台以内）、5〜8歳（例外1頭。2013年3着ホッコータルマエ）の大型馬（馬体重490kg以上）が優勢
今年の登録馬で、� 銑�をすべて満たした馬は6頭（回避濃厚のアポロケンタッキー含む。さらにオールマンリバーを例外視すれば7頭）。
そこからさらに�い任佞襪い砲�けると、過去データからの勝ち馬候補は、テイエムジンソク、ディアデルレイの2頭となります。
テイエムジンソクは言わずもがなですが、前走オープン特別を0秒7差で圧勝のディアデルレイにも注意は必要。
仮に前走同様の中だるみのペースで逃げられるようなら、あれよあれよの逃げ切りもあるかもしれません。
- サンデーサイレンス
- スペクター
- ホッコータルマエ
- アポロケンタッキー
- オールマンリバー
- テイエムジンソク
- ディアデルレイ
