競輪
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2018/02/21 23:49
中山記念 レース傾向
近10年の中山記念の内、良〜稍重で行われた8回の上位馬（1〜3着馬、延べ24頭）から、好走馬の共通点を洗い出してみます。
�‐絨滅�24頭中23頭が、芝で重賞を勝利
�⊂絨滅�24頭中20頭が、2代以内にサンデーサイレンス（例外の4頭は、上がり33秒台で勝利の実績あり）
��勝ち馬8頭すべてが、芝1800m〜2200mのG1〜G2を、上がり2位以内で勝利
�ぞ，素�8頭中7頭が、前走がG1で9着以内
��1〜4角4番手以内の馬が、【5-3-3-14】、単勝回収率104％
��1〜4角4番手以内の馬同士の1、2着独占は1回だけ、1〜4角4番手以内の馬が連対出来なかった年も1回だけ
��対して上がり1位馬は、【3-3-1-4】、単勝回収率104％
今年の登録馬で、� 銑い鬚垢戮橡�たしたレース傾向からの勝ち馬候補は、ヴィブロス1頭です。
また、惜しかったのがサクラアンプルールとペルシアンナイト。
前者は�い涼綵腓飽�っ掛かりましたが、これは直線で不利を受けてのもの。まともなら9着以内もあったかも知れません。
後者は��に引っ掛かりましたが、皐月賞で上がり3位でクビ差2着の実績があるだけに、実績馬と同等の扱いをしても良いかも知れません。
※個人的感想
�ァ銑Г鮓�ると、一見脚質的にはどこからでも狙えそうですが、中山記念には意外な実力馬（カンパニー、ジャスタウェイ、ヌーヴォレコルトなど）が先行して勝って来たという歴史があります（つまり並の先行馬が、恵まれて勝って来たわけではない）。
今年は先行馬が揃っており、意外な実力馬が先行する可能性は低そうなだけに、上がり1位をマーク出来そうな馬から入るのが良さそうに思えます。
- サンデーサイレンス
- ヴィブロス
- サクラアンプルール
- ペルシアンナイト
- カンパニー
- ジャスタウェイ
- ヌーヴォレコルト
