競輪
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2018/03/10 01:22
中山牝馬S 予想
【レースのポイント】
先週に引き続き、週央の雨の影響下で行われる土曜日の開催。その先週土曜日の芝（発表は良馬場）は上がり1位マーク馬が【0-0-1-3】と不振（同じ良馬場でもより馬場が乾いた日曜日は【2-2-1-2】）で、連対馬8頭中6頭が3角5番手以内の馬でした。
雨の影響で末脚の切れが鈍る馬場と見れば、狙いは逃げ・先行馬か。
【注目馬】
◎��マキシマムドパリ。
前走は末脚の切れない同馬には厳しい位置取り。藤岡佑騎手も二度続けて同じ負け方は出来ないだけに、今回は先行するのではないでしょうか。
これが引退レースとなりますがしっかり調教は行われており、ラストランを勝利で飾る準備は万全です。
○��トーセンビクトリー。
昨年の覇者で、当時フロンテアクイーン（8着）に完勝。昨夏のアエロリットが勝ったクイーンSでも2着と健闘し、エテルナミノル（5着）やマキシマムドパリ（7着）には先着。能力上位は明らかです。
仮に先行して来るようなら、◎と互角以上の評価は当然でしょう。
▲��エテルナミノル。
重馬場で行われた八坂Sで、3角2番手から上がり1位をマークし、0秒8差突き抜けたレースが強烈。相当な道悪巧者でしょう。
やや中間の攻めが軽過ぎる気がしますが、本来の能力発揮なら上位争いになるでしょう。
以下、馬体が絞れた時の△��キンショーユキヒメ、輸送でテンションが上がらなければ△��カワキタエンカ、切れ者揃いの前走での上がり1位が光る△��レイホーロマンス、同舞台のフラワーC勝ち馬△��エンジェルフェイス。
【買い目】
馬連ながし。軸�い�ら相手�↓´キ����Г慘�す6点。
- マキシマムドパリ
- トーセンビクトリー
- フロンテアクイーン
- アエロリット
- エテルナミノル
- キンショーユキヒメ
- テンション
- カワキタエンカ
- レイホーロマンス
- エンジェルフェイス
