競輪
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2018/03/22 21:25
日経賞 レース傾向
近10年の日経賞の内、中山競馬場で施行された9回の結果から、好走馬の共通点を洗い出してみたいと思います。
�‐，素呂�4〜7歳。2〜3着馬も同様の傾向ですが、9歳馬の2着が1例あり
�∀�対馬18頭すべてが、当日の馬体重が472kg以上
�Ｏ�対馬18頭中17頭が、前走が芝2200〜2500mのG1〜G2
�ぞ，素�9頭中8頭が、芝2400〜2500mのG1〜G2で、上がり3位以内で連対
�ゾ紊�り1位【6-1-2-1】。内、単勝オッズ10.0倍以上だったのはマイネルキッツのみ
��3角4番手以内【4-4-3-31】。内、単勝オッズ10.0倍以上だったのはトーセンクラウン、ネコパンチ、ミライヘノツバサ、アドマイヤデウスの4頭
��大外8枠はやや減点か。フェノーメノが8枠14番で勝利していますが、同馬はG1で2勝2着2回の強豪でした
今年の出走予定馬で、� 銑い鬚垢戮橡�たした過去傾向からの勝ち馬候補は、キセキ、ロードヴァンドールの2頭です。
※補足
�△稜和僚鼎蓮∩袷�（前走が海外遠征だった馬は、前々走）出走時の馬体重を参考にしました。
【個人的感想】
意外と？勝ち馬候補になるためのハードルが高いレース。なぜか大型馬が強し。
穴党としては�Δ肪輒棔�勝率なども悪くなく、穴馬が良く来るパターンなので回収率も期待できます。今年の出走予定馬だと人気薄で先行力がありそうなのは、ソールインパクト、ノーブルマーズあたりでしょうか。
- マイネルキッツ
- トーセンクラウン
- ネコパンチ
- ミライヘノツバサ
- アドマイヤデウス
- フェノーメノ
- キセキ
- ロードヴァンドール
- ソールインパクト
- ノーブルマーズ
