競輪
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2018/03/30 22:04
ダービー卿CT レース傾向
近10年のダービー卿CTの内、中山競馬場で施行された9回の結果から、好走馬の共通点を洗い出してみたいと思います。
�］�対馬すべてが、5枠までか逃げ、先行（2〜3角4番手以内）馬
�⊂，素呂稜藁陲�4〜6歳。2着馬もほぼ同様ですが、1回だけ7歳馬の2着あり
��勝ち馬のハンデは55〜57.5kg（牝馬なら53kg）
・トップハンデ馬【1-1-0-12】、連対率14％、単勝回収率52％、複勝回収率39％
�は�対馬すべてが、同年の2月以降に1走以上
�ゾ，素呂垢戮討�、芝1600〜1800mの重賞で4着以内
�Υ愿貲蓮�7-5-7-60】、関西馬【2-4-2-56】
��連対馬18頭中11頭が、2〜3角4番手以内
・2〜3角4番手以内馬【5-6-0-23】、連対率32％、複勝回収率110％
今年の出走予定馬で� 銑イ鬚垢戮橡�たし、なおかつ関東馬であるのは、グレーターロンドン、ミュゼエイリアン、ロジチャリスの3頭です。
【個人的感想】
・中山マイルなので外めの枠は不利。ただし先行力があれば克服は可能。
・トップハンデ馬は一見不振に見えますが、連対率14％は悪くない数字です。
・休み明け、重賞実績の無い馬は勝ち切れていません。
・関東馬がかなり優勢な数字。
・逃げ、先行馬をベタ買いするだけで儲かるレースですが、今年は逃げ、先行馬が多く展開が読み辛いですね。
- グレーターロンドン
- ミュゼエイリアン
- ロジチャリス
