競輪
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2018/10/14 01:36
秋華賞 予想
【注目馬】
◎��アーモンドアイが三冠を達成する可能性が高いと見ます。
オークスでの2分23秒8（自身上がり33秒2）はかなり優秀で、ダービーのワグネリアン（2分23秒6、自身上がり34秒3）や上がり1、2位だったアドマイヤアルバ（2分24秒1、自身上がり33秒4）、エタリオウ（2分23秒8、自身上がり33秒5）との比較からも、仮に「アーモンドアイがダービーに出走していれば勝ち負けになっていた可能性は十分」と言えます。
新馬戦を新潟の内回りで取りこぼしているだけにコース適正はマイナス評価とせざるをえませんが、強力なライバルは少ないだけに、ここは歴史に名を刻むチャンス。
○��カンタービレ。
前走ローズSでは、直線の長い阪神外回りで早めに先頭に立ったにもかかわらず、33秒6の上がりをマークして押し切り。
直線の長いコースで早め先頭から速い上がりをマークするのは簡単ではなく、07年チューリップ賞では、ダイワスカーレットが早め先頭から上がり33秒9をマークするも、5番手で脚を溜めていた勝ち馬ウオッカに33秒5の上がりを使われクビ差惜敗。しかし桜花賞では共に脚を溜める競馬をし、ダイワスカーレットがウオッカに0秒2差をつけ逆転勝利（上がりは共に33秒6）と、早め先頭のチューリップ賞が負けて強しだった事を証明して見せました。
○のローズSも同様の評価が可能で、2着サラキア以下とは着差の0秒2以上の力差を感じるだけに、「ローズS組では一頭抜けた実力馬」とのジャッジをしたいと思います。
▲��ラッキーライラック。
オークスでは◎とほぼ同位置で運びながら、上がり3ハロンで0秒7も上回られる完敗。◎との勝負付けは正直済んでしまった印象ですが、オークス2着のリリーノーブルには3度も先着。やはり世代のトップクラスです。
チューリップ賞での1分33秒4（自身上がり33秒3）も優秀なだけに、少しスローペースにでもなってくれれば、位置取りと末脚の切れで逆転も一考。
【買い目】
三連単��⇔�↓Б有↓А�4点）と、馬単��⇔�△箸痢�計6点。
- アーモンドアイ
- ワグネリアン
- アドマイヤアルバ
- エタリオウ
- イバル
- カンタービレ
- ダイワスカーレット
- ウオッカ
- サラキア
- ジャッジ
- ラッキーライラック
- リリーノーブル
