競輪
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2019/01/20 08:15
東海Sの予想
【注目馬】
◎��スマハマ。
昨年1月の500万下戦（京都1800m）では逃げて上がり1位をマークし、グレートタイム（G1ジャパンダートダービーで勝ったルヴァンスレーヴから0秒3差3着）には0秒3差、テーオーエナジー（師走Sでチュウワウィザードに0秒4差をつけて勝利）には1秒1差の完勝。
5月の青竜Sでは他馬より1kg重い斤量を背負いながら、勝ったグリムとはアタマ差（上がりでは0秒3上回る）、オメガパフューム（G1東京大賞典1着）には0秒2差先着と、ダート最強世代のトップクラスで活躍してきた馬。
実績は断然だけに、骨折明けで人気の薄い今回こそ狙い目と見ます。
○��インティは条件戦では逃げて上がり1位を連発、前走は0秒8差完勝と圧倒的な速さを見せて来ました。仮に雨で時計の速い馬場になるようなら、より、そのスピードが活きるでしょう。
ただ、ライバルのスマハマ、アンジュデジールが共に○より外の枠を引いたため、外から馬体を併され、厳しくマークされる可能性も。その場合、意外なもろさを見せる可能性も否定はできません。
▲��アンジュデジールの前走は展開に恵まれましたが、JBCレディスクラシックの時計は良かったため、実力を疑うのは早計です。とはいえ◎○両馬に真っ向力勝負を挑むには少し足りない印象もあるので、上手くマイペースで走らせてあげたい所。
穴なら昨年2着（3着には1秒0差）の△��コスモカナディアン。
G1川崎記念3着などを見ても、相手が強くなればなるほど持ち味のしぶとさが活きるタイプ。近走オープン特別で凡走（4⇒3⇒6⇒4着）が続いていますが、昨年はオープン特別4⇒12着からの臨戦だっただけに、今年はむしろ順調な方。
時計勝負にさえ対応できれば、馬券圏内に顔を出せそうです。
△��チュウワウィザードは、師走Sでの対クイーンマンボ（JBCレディスクラシック4着）を物差しにすれば、▲と僅差。
◎と同じネオユニヴァース産駒の2017年当レース覇者△��グレンツェントまで押さえます。
【買い目】
馬連とワイドで。
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ワイド�ァ櫚���
の6点。（�ァ櫚�は、馬連とワイド両方で買います）
- スマハマ
- グレートタイム
- ルヴァンスレーヴ
- テーオーエナジー
- チュウワウィザード
- オメガパフューム
- インティ
- イバル
- アンジュデジール
- コスモカナディアン
- クイーンマンボ
- ネオユニヴァース産駒
- グレンツェント
