競輪
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2019/02/24 09:22
阪急杯の予想
【レースのポイント】
土曜の阪神最終レース。芝1600mで行なわれた4歳上1000万下の一戦でしたが、近走で32秒9の上がりをマーク（中京1600m）していた6番人気トラインが上がり33秒5（1位タイ）で6着、同じく近走で33秒3の上がりをマーク（東京1800m）していた4番人気ステイオンザトップが上がり33秒6（3位）で8着と、本来の末脚を見せる事ができずに惨敗してしまいました。
この点から、現在の阪神の芝は「速い上がりの出せない馬場」であると言え、この事が、現在の逃げ・先行有利の馬場（土曜に行なわれた芝5鞍の勝ち馬は、すべて4角4番手以内）の原因と考えられます。
トラックバイアス通り、逃げ・先行馬を狙うべきかと思われます。
【注目馬】
◎��ダイアナヘイローが連覇を狙う。
昨年の当レース勝利後は一見安定感を欠いた走りをしているように見えますが、G1の高松宮記念こそ力負けを否定できないものの、函館スプリントSは出遅れ、北九州記念は時計の速過ぎる馬場、セントウルSは重馬場と明確な敗因があり、条件の整っていた近2走ではきっちり巻き返しているように、依然G3レベルのレースでなら勝ち負けできる事を証明しています。
今回も強力な同型は少ないためマイペースでの先行が予想されるだけに、現在の前有利の馬場なら、再度勝ち負けを演じられると思います。
○��ロジクライもV候補の1頭。
富士Sでの1分31秒7の好時計から、この距離でもスピード負けの不安はありません。
内枠からすんなり先行できそうで、馬場を味方に押し切りまでありそうです。◎との「行った行った」が濃厚か。
【買い目】
馬連とワイドで、��−��。
- トライン
- ステイオンザトップ
- ダイアナヘイロー
- プリン
- ロジクライ
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マッドウルフくんさん
Mr.zebさん、コメントありがとうございます(*´ω`*)
��ロジクライはスタートでの不利にも負けず3着に来てくれましたが、��ダイアナヘイローが来れませんでしたね〜(´・ω・`)
600m通過タイム及び1200m通過タイムは共に今年の方が0秒2遅かったのに粘れなかったのは、最終追い切りで舌を出してふざけてた事で十分な負荷がかけられなかった事と関係があるんでしょうかね〜？(´・ω・`)ｻﾞﾝﾈﾝ2019/02/25 06:29
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Mr.zebさん
３いいですよね(^O^)
１４やっぱり来ちゃうんでしょうかね？
来てもおかしくないのですが、勇気をもって消しました。2019/02/24 15:32
