競輪
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2019/03/17 07:45
阪神大賞典の予想
【注目馬】
◎��リッジマン。
芝2400〜2500m戦＜0 0 0 4＞（準オープン9着など）に対し、芝2600〜3600m戦では＜4 3 0 1＞と、長距離戦でこそ真価を発揮できる同馬。
休み明けにしては一見調教本数が少なく見えますが、これはいつもの事。同じく3か月の休み明けだった丹頂S、ステイヤーズSでは、今回と同じかそれ以下の追い切り本数で勝利を収めており、今回もそのスタミナを発揮できると見ます。
丹頂Sで◎より1kg重いハンデを背負いながら、0秒2差2着（上がりでは0秒3上回って見せた）と接戦を演じた○��コルコバード。
今回は◎より3kg軽い斤量で、スタミナ自慢のステイゴールド産駒らしく長距離耐性もあるので、勝ち負けになると見ました。
以下、2017年のダイヤモンドS（3400m）でアルバート相手の0秒4差3着が光る▲��カフジプリンス、前走は馬場が合わなかったステイヤーズS2着馬△��アドマイヤエイカンに、×��ソールインパクト、×��ケントオー。
【買い目】
馬連�◆櫚�を本線として厚く、おさえで三連複�↓�2頭軸から相手�Л��Ν�との、計5点。
- リッジマン
- コルコバード
- ステイゴールド産駒
- アルバート
- カフジプリンス
- アドマイヤエイカン
- ソールインパクト
- ケントオー
