競輪
443件のひとこと日記があります。
2012/04/28 21:40
天皇賞
- 2012年京都11
-
- ◎トーセンジョーダン
- 2012年京都11
-
- ◎トーセンジョーダン
- ○ヒルノダムール
- ▲オルフェーヴル
- △ウインバリアシオン
- 2012年京都11
-
- ◎トーセンジョーダン
- ○ヒルノダムール
- ▲オルフェーヴル
- △ウインバリアシオン
前回のひとこと日記ではディープインパクト号との比較でオルフェーヴル号の能力（個性）を分析してみましたが、今回はウインバリアシオン号との比較から分析してみます。
オルフェーヴル号とウインバリアシオン号はこれまでに4回対戦。
着順はすべてオルフェーヴル号が上でしたが、上がりタイムを比較してみると、上がりの速いレース（≒スピード勝負）となったきさらぎ賞と神戸新聞杯ではオルフェーヴル号が上回り、上がりの掛かるレース（≒スタミナ勝負）となった日本ダービーと菊花賞ではウインバリアシオン号が上回りました。
この事からも、やはりオルフェーヴル号はスタミナ勝負では若干末脚（上がりタイム）が鈍ってしまうと言え、それだけに、長距離Ｇ�菊値�のスタミナ勝負では差し切れないのでは？という不安が残ります。
京都11R 天皇賞（春）（Ｇ�機�
◎16 トーセンジョーダン号。
昨年の天皇賞（秋）やジャパンカップで見せた様に、スタミナ勝負向きの息の長い末脚が強み。
距離は確かに未知数ですが、父ジャングルポケット号の産駒にはジャガーメイル号、オウケンブルースリ号、ヒカルカザブエ号といった名だたるステイヤーが揃っている事から、距離延長がプラスに働く可能性も十分ありえます。
早目スパートからの押し切りに期待。
馬券は◎の単勝で、この春一番の勝負！(｀･ω･´)/
- ディープインパクト
- オルフェーヴル
- ウインバリアシオン
- スピード
- トーセンジョーダン
- ジャガーメイル
- オウケンブルースリ
- ヒカルカザブエ
